ミニトマトは施設栽培(ハウス栽培など)で通年栽培・出荷されますが、露地栽培のミニトマトは6月〜10月に旬を迎えます。この記事では、旬のミニトマトの選び方や保存方法、栄養の特徴、おすすめの食べ方などを詳しくご紹介します。旬のミニトマトを使ったおすすめのレシピもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
トマトは、大きさに応じて大玉・中玉・小玉の3種類に大別することができます。小玉に該当するトマトの総称が「ミニトマト」です。ミニトマトには、直径が2〜3㎝ほどで重さが30g以下のトマトが分類されます。
大玉トマトは直径7〜10㎝ほどで重さが150g以上のもの、中玉トマトは大玉トマトよりも一回り小さいサイズで重さが50〜150g前後のものが該当します。日本で最もメジャーな品種である「桃太郎」は大玉トマトに分類されます。
「ミニトマト」と同じように使われている言葉に「プチトマト」がありますが、「プチトマト」は、ミニトマトに分類される品種の一つです。
ミニトマト(小玉トマト)には様々な品種があります。
色別で分けると、オレンジ系、黄色系、緑色系、黒系、クリーム色系などに分けることができます。また、形は普通のトマトのように丸いものだけでなく、卵型やイチゴ型などもあります。
ミニトマトで有名な品種にはアイコ、フルティカ、シュガープラムなどがあります。
<ミニトマトに分類される品種一例>
アイコ、チョコレートチェリー、キャロル7、トマトベリー(トマトベリーガーデン)、ブラックチェリー、ブラッディタイガー、スノーホワイト、アメーラルビンズ、グリーンベリー、ゴールデンナゲット、ピッコラカナリア、こくパリッ、つやぷるん(プチぷよ)、フルーツイエロー、ビタミンエース、ピュアスイートミニ など
一般的にいわれる「旬」とは、野菜や果実が全国的に露地栽培でよく収穫され、味が美味しい時期を指します。露地栽培とは、ハウスなどの施設を使わず屋外の畑で栽培する方法のことです。露地栽培で育ったトマトはハウス栽培で育ったトマトよりも太陽をたくさん浴びることができ、甘みや栄養価などが高いです。
ミニトマトの旬は6月〜10月です。ミニトマトの旬は夏と思われている方も多いかもしれませんが、実はミニトマトが一番美味しい季節は夏ではなく、初夏や秋ごろです。ミニトマトは本来暑さに弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜です。夏に収穫を迎えるミニトマトは、生長スピードは早いですが味や栄養価はベストではありません。ミニトマトの夏が旬だというイメージがついているのは、夏に大量に出回るためといえます。
ハウス栽培の旬はなく、1年を通して栽培されています。
旬のミニトマトは、主に熊本県や愛知県、千葉県などで栽培されるものが多く出荷されます。特に夏の時期(7月〜9月)に出回るミニトマトは、夏でも比較的に涼しい北海道産のものが多いです。
ちなみに、1年を通してミニトマトが最も多く出回るのは5月です。令和3年5月のミニトマトの1kgあたりの価格は474円と、1年の中で最も安い価格となっています。
出典:東京都中央卸売市場 市場統計情報
新鮮なミニトマトには下記のような特徴があります。新鮮なミニトマトは美味しくいただけますし、長く日持ちします。
赤みが濃い
皮にハリやツヤがある
ヘタが緑色でピンとしている
きれいな丸みを帯びている
色にムラがない
お尻(ヘタの反対側)に白い線が2本ある
旬のミニトマトは正しく保存することで美味しさを長持ちさせることができます。ここでは、ミニトマトの保存方法を詳しくご紹介します。
ミニトマトは、常温保存することで本来の美味しさを保つことができます。パックやお皿、タッパーでの保存は通気性が悪く傷みやすくなるので、ザルやかごなどに入れて冷暗所で保存します。
ミニトマトを水洗いし、キッチンペーパーでしっかりと水けを取ります。キッチンペーパーに8個ほど一緒に包みます。この時ミニトマトの方向をしっかりと合わせてください。キッチンペーパーで包んだらヘタの部分を下にして並べ冷暗所に置いておきます。ヘタの部分を下にすることで、トマトが乾燥するのを防げます。
ミニトマトを常温で保存する際の保存期間の目安は、夏場は2〜3日、冬場は1週間ほどです。ただし夏場の室内は高温になりがちなので、常温保存よりも冷蔵保存がおすすめです。
ミニトマトの冷蔵保存の期間の目安は10日〜2週間です。
冷蔵保存する際も、ヘタを取り水洗いし、しっかりと水けを取ります。水で湿らせたキッチンペーパーを保存容器の底に敷き、その上にミニトマトのヘタの部分を下にして並べます。濡らしたキッチンペーパーを使うことで、ミニトマトが乾燥するのを防ぎます。ミニトマトを並べたらキッチンペーパーで包みこんで蓋をし、野菜室で保存します。
ミニトマトを水につけて冷蔵保存することも可能です。その場合は、ヘタはつけたまま保存します。ヘタをつけたままにしておくことでヘタが水分を吸収し、トマトの実に水分を供給してくれます。ヘタを取ってしまうと、穴から水が入り込みブヨブヨになってしまいます。また、実が割れてしまっているミニトマトも割れ目から水分が入り込んでしまうため冷蔵保存には向いていません。
水につけて冷蔵保存する場合は、ヘタを付けたままきれいに水洗いをします。保存容器に洗ったミニトマトを入れ、かぶるくらいの水を入れて蓋をし、冷蔵庫の野菜室で保存します。冷蔵保存している間は、2〜3日に1度水を入れ替えるようにしましょう。
ミニトマトを冷凍で保存する場合の保存期間の目安は1ヶ月です。
ミニトマトは丸ごと冷凍するのが基本です。ヘタを取って水洗いをし、しっかりと水けを取ります。冷凍用のチャック付きビニール袋に入れ、しっかりと中の空気を抜いてチャックを閉め冷凍庫で保存します。上の写真のように重ならないように並べて保存すると、使いたい時に必要な分量だけ簡単に取り出せるので便利です。
なお、ミニトマトを半分に切って冷凍したり、ミニトマトを調理しトマトソースにして冷凍することも可能です。
解凍方法ですが、ミニトマトを完全に解凍してしまうと水っぽくなり味や食感が劣るため、冷凍のまま、もしくは半解凍の状態で調理するのがおすすめです。半解凍する場合は、前日に冷蔵庫に移して自然解凍するのがおすすめです。
冷凍したミニトマトは、冷水にさらすだけで簡単に皮が剥けます。パスタソースなどで湯むきが必要な場合はぜひお試しください。
ミニトマトを乾燥させてから保存する場合の保存期間の目安は1ヶ月です。
乾燥保存する際、ミニトマトの種をスプーンでくり抜いてから乾燥させる方法もありますが、種の部分にも栄養があるため、今回はそのまま乾燥させます。水分をしっかりと飛ばすのがポイントです。
一番よい乾燥方法は天日干しです。ヘタを取ったミニトマトを水洗いし、しっかりと水けを取ります。トマトを半分に切ってザルに並べ、2日ほど天日干しします。天日干ししたミニトマトは、密閉容器に入れて常温で保存します。
天日干しすることで、ビタミンCとビタミンEが倍以上になるといわれています。ビタミンCやビタミンEには抗酸化作用があるといわれています。
乾燥ミニトマトは、お味噌汁の具やサラダのトッピングとしてお使いいただけます。凝縮した旨みと、いつもと違う食感が楽しめます。
天日干し以外では、オーブンや電子レンジを使って乾燥させる方法もあります。天日干しよりも短時間で乾燥させることができます。オーブンを使用する際は100〜110℃で20〜30分程度、電子レンジでは600Wで5〜8分程度加熱しトマトの水分を飛ばします。
ミニトマトを乾燥させてから保存する場合の保存期間の目安は2週間です。
ミニトマトを酢やオイルに浸けることで、食材を酸素から遮断し酸化を防ぎ、微生物の繁殖も防ぎます。大量消費にもおすすめです。
ミニトマトのヘタを取り水洗いをし、キッチンペーパーで水けを取ります。密閉容器にミニトマトを丸ごと入れ漬けダレ(下記参照)をひたひたになるように注ぎます。蓋をしっかり閉めて冷蔵庫の冷蔵室で保存します。一晩おいたら食べ頃になります。
酢漬け:酢150mlに対し塩小さじ1、テンサイトウ大さじ1
オイル漬け:オリーブオイル100mlと塩小さじ1弱
酢には胃酸の分泌を促す作用があるので、前菜として召し上がるのがおすすめです。そのまま食べてもよいですし、サラダや冷やっこのトッピングにしても◎。また、ミニトマトに豊富に含まれるリコピンは油に溶けやすいため、油と一緒に食べることでリコピンの吸収率が上がります。
ちなみに、漬け保存する際は湯むきをすると舌触りがよくなります。冷蔵保存したミニトマトは、沸騰した湯にミニトマトを20秒ほどくぐらせザルにあげ、冷水につけると簡単に皮が剥けます。冷凍ミニトマトは、水に浸けるだけで簡単に皮がむけます。
旬の時期の野菜は他の時期と比べて栄養価が数倍増加することがあります(もはや違う野菜といえます)。ミニトマトの場合、リコピンやβ−カロテン(ビタミンA)、ビタミンCが特に増加します。これらの栄養素の特徴について詳しく解説していきます。
ミニトマトの栄養素の中で注目したいのは「リコピン」という栄養素。多くの人が耳にしたことであろうリコピンですが、実はミニトマトの赤色の成分なのです。トマトのほかにもスイカや金時人参、柿にも含まれています。
リコピンは抗酸化作用のある栄養素です。リコピンの抗酸化作用は同じ抗酸化作用を持つβ-カロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上といわれています。肌や血管の老化を防いだりガンや動脈硬化などを予防する効果が高いことがわかっています。
また、熟すにつれてリコピン(と、β-カロテン)が増加し、緑色素のクロロフィルが消失するため赤色になります。
「ミニトマトの赤色はβ-カロテンではなくリコピンの赤色です」としばしば言われますが、ミニトマトには、リコピンだけでなくβ-カロテンも豊富に含まれています。
β-カロテンは、皮膚や喉などの粘膜や細胞の代謝を促進する働きがあり、体外からのウィルスや細菌の侵入を防ぐ事で免疫力をアップし病気にかかりにくくなります。また抗酸化作用もあるので、アンチエイジング作用があり、がんや動脈硬化を予防する働きがあります。亜鉛が補酵素に入ると、β-カロテンがレチナールへ、さらにレチナールにナイアシンが結合することで体内に作用します。ビタミンAとしての働きを促すにはミネラルの亜鉛、ビタミンB群のナイアシンも必要になります。
変換されたビタミンAは、皮膚や目、口、喉、内臓などの粘膜や細胞の代謝を促進する働きがあります。視力を正常に保つ役目もあり、夜盲症の予防や視力低下の抑制があります。また皮膚の健康維持に関与していることから、美肌効果もあります。皮膚の新陳代謝が高まることで、乾燥肌やニキビ肌の改善が考えられます。
ビタミンCはたんぱく質からコラーゲンを合成するのに必要不可欠な栄養素です。身体を作っているたんぱく質の30%がコラーゲンで、細胞と細胞を繋ぐ接着剤のような役割を果たしており、皮膚や血管、筋肉、骨などを丈夫にします。また、ビタミンCはシミのもとになるメラニン色素の生成を抑えたり、肌に弾力やハリをもたらすため、美肌づくりにも重要な栄養素です。
さらに、ビタミンCの抗酸化力はトップクラスですので、細胞を酸化から守り老化や生活習慣病の予防にもなります。白血球を活性化させて免疫力を高める作用もあります。
また抗ストレスビタミンと言われているように、ストレス時に副腎に働きかけてアドレナリンの分泌を促す作用もあり、ストレスを撃退します。
多くの動物が体内でビタミンCを合成することができますが、人間は合成に必要な酵素がないため食品から摂取するしかありません。ビタミンCは吸収率が高いですが、一定量を超えると吸収されないまま排出されてしまいます。1日100〜200mg程度摂取すると吸収率は80〜90%と高いですが、1g以上摂取すると50%以下に低下します。また喫煙者はビタミンCの消費が激しいので、一般成人の2倍は摂ることをおすすめします。
ミニトマトに含まれるリコピンは朝に摂るのが一番吸収が良いという研究結果があります。吸収率はお昼の1.3倍、夜の1.4倍です。また、朝食べた方が吸収するのも早くなっています。吸収される時間は朝が3時間、お昼が11時間、夜は7時間です。ミニリコピンは油といっしょに摂るとより吸収率が上がるため、朝にサラダにオリーブオイルをかけたりするといいでしょう。
ミニトマトのリコピンは加熱することで細胞壁が壊れ吸収率がアップします。サラダで食べるよりも、炒めたりスープ、煮込み料理にして食べた方がリコピンは2〜3倍吸収することがわかっています。また、加熱することでミニトマトに含まれるうま味成分であるグアニル酸が増加するので、うま味もアップします。
ミニトマトに多く含まれるリコピンとβ-カロテンは脂溶性で、油に溶けやすい性質を持ちます。そのため、油と一緒に食べると吸収率がアップします。加熱調理する際はオリーブオイルなどの酸化しにくく熱に強い油で炒めるのがおすすめです。
また、サラダで食べる場合でもえごま油などをかけることでリコピンの吸収率が上がります。えごま油はクセがなく熱に弱く、オメガ3が豊富なのでサラダに大変おすすめです。
リコピン摂取で考えると、イタリア料理はとても理にかなっています。カプレーゼなどはまさに!ミニトマトにオリーブオイルを合わせていますよね。他にもパスタやピザなどもオイルを使い、加熱もしているのでリコピンを思う存分摂取することができます。
ミニトマトを切ると、中のゼリー部分はとても切りづらく、つぶれて流れて出てしまうことがありますよね。しかし、このゼリー部分にはトマト全体の80%のアミノ酸が詰まっています。そのためゼリー部分がなくなるとうま味がぐんと減ってしまいます。
包丁をしっかりと研ぎ、種を無駄にしないようにしましょう。また、種も切らないように注意しましょう。種はミニトマトのおしりからのびる放射線状の白線上にあるので、ミニトマトを切るときは白線を避けて切りましょう。
ミニトマトにはビタミンPの一種であるケルセチンが比較的多く含まれ、ビタミンCの働きを助ける効果があるといわれています。ビタミンCにはシミやシワを防ぎ免疫を高める効果があり栄養素。柑橘系の果物、いも類などのビタミンCが多く含まれている食材と組み合わせると効果的です。逆もまた然りでトマトもビタミンCを多く含むのでタマネギやブロッコリーなどケルセチンを多く含む食材と合わせるとより効果を発揮します。
トマトジュースはリコピンが多い赤色トマトを使用していることが多いため、リコピン量は日本で市販されている生のミニトマトよりも多いと一般的に考えられます。また、ジュースには胃腸で吸収しやすいというメリットもあります。
しかし、ビタミンCや食物繊維などは加工途中で失われてしまうため、栄養面で生のミニトマトに劣る部分があります。食物繊維が少ないと血糖値が上がりやすいので注意が必要です。砂糖や塩分が足され味が調整されているジュースも存在します。
野菜を日頃から摂る習慣がない方や、生の野菜が苦手な方は、何も野菜を食べないより野菜ジュースを取り入れた方がよいですが、なるべく生の野菜を摂る方がよいともいえます。
余談ですが、透明なトマトジュースをつくることもできます。これはトマトを塩と一緒に撹拌(こうはん)したものを、ストレーナーとペーパータオルでトマト液を冷蔵庫でゆっくり落とすことで作ることができます。
旬のトマトを使ったおすすめのレシピをご紹介します。副菜や主菜、さらにはデザートなど幅広く活用することができます。Filyのレシピはすべて小麦粉・乳製品・白砂糖不使用です。
甘酸っぱい酢につけるだけで簡単に出来るミニトマトマリネ。
みょうがの独特の風味の正体は、α-ピネンで、食欲を増やし消化を助ける働きがあります。少量ですがカリウムも含まれ、体内の余分な塩分を体外に排出し、むくみ防止に役立ちます。
つけたてでも、時間がたって中まで味が染み込ませても美味しくいただけます。ミニトマトは皮を剥くことで中まで味が染み込みます。
ミニトマトとみょうがのマリネのレシピはこちら
たっぷりのキャベツとミニトマト、ささみを使ったサラダです。酸味のきいたドレッシングがクセになる美味しさです。
キャベツは栄養がないと思われがちですが、抗酸化作用のあるβ-カロテンやビタミンCなどを含みます。キャベツとトマトに含まれるビタミンCは、ささみに含まれるたんぱく質がコラーゲンになるのに必要不可欠な栄養素です。コラーゲンには美肌効果が期待できます。
また、このサラダではえごま油を使っています。えごま油は熱に弱く、クセがないのでサラダに向いた油です。オメガ3が豊富なので積極的に摂りたい油です。オメガ3には 血流改善やコレステロール値の低下、アレルギー抑制など幅広い効果が期待されています。
ささみのサラダのレシピはこちら
レモンがきいたさわやかなエストニック風のスープです。タイの定番調味料であるナンプラーを使った本格風味ですが、とても簡単に作れます。
搾りたてレモン果汁を使うとさわやかで美味しく仕上がります。
ミニトマトのエスニック風春雨スープのレシピはこちら
野菜の彩り豊かで夕飯にぴったりな一品です。バルサミコ酢の酸味でさっぱりといただけます。
ズッキーニに含まれる栄養素β-カロテンは老化防止などの効果が期待できます。油と一緒に摂ると吸収力がアップします。味的にオリーブオイルとの相性が特によいので、積極的に使いましょう。
火の通りをよくするためにズッキーニとなすは細めの乱切りにするのがポイントです。
野菜のオーブン焼きマリネのレシピはこちら
カレー粉とウスターソースで作る風味豊かな炒飯です。
とうもろこしは糖質が高いので食べ過ぎ注意ですが、食物繊維も豊富です。不飽和脂肪酸やアミノ酸も含みます。
ごはんと塩の入れ方を工夫するとパラパラに仕上がります。
ミニトマトとコーンのカレー玄米炒飯のレシピはこちら
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