コーヒーシュガーは、氷砂糖の表面にカラメルで着色した小粒の砂糖のことです。コーヒーのための砂糖なのでコーヒーシュガーと名付けられました。コーヒーシュガーは、コーヒー以外の飲み物や料理でも使用することができます。今回は、コーヒーシュガーの特徴やカロリー、使い方などを詳しく解説します。また、コーヒー以外の使い方や、コーヒーシュガーの代用となる甘味料も合わせてご紹介しています。
コーヒーシュガーとは、コーヒー専用の甘味料として製造された砂糖のことを指します。砂糖自体は氷砂糖で、氷砂糖にカラメル溶液(カラメル色素)で着色されているため、茶褐色をなしています。
氷砂糖と比べると小粒で、コーヒーに入れると少しずつ溶けます。そのため、時間がたつにつれてコーヒーの甘味が増します。
個包装タイプと、個包装されていないタイプがあります。個包装タイプの結晶は、個包装されていないコーヒーシュガーの結晶と比較して細かいのが特徴です。
ちなみに「ゴールデンシュガー」は、コーヒーシュガーをさらに細かく砕いたもので、コーヒーシュガーより溶けやすい砂糖です。
コーヒーシュガーの製造方法は主に2パターンあります。
1. 氷砂糖にカラメル溶液(カラメル色素)で着色してつくる
2. カラメル溶液(カラメル色素)を加えて着色した糖液を、固めてつくる
氷砂糖は、グラニュー糖や白ザラ糖を溶かして糖液をつくり、糖液と種糖(小さな結晶)を2週間ほどかけて結晶を成長させてつくられます。2. の作り方に関しては、糖液をつくる段階でカラメル色素を加えて着色し、茶色の氷砂糖を作った後に粉砕します。カラメル色素が結晶の内部まで染み込んでいるため、茶褐色の色は落ちません。
コーヒーシュガーに限らず砂糖全般に言えることですが、砂糖全般には賞味期限が設けられていません。食品表示法に基づき、砂糖は長期保存をしても品質の変化が極めて少ないものとして、賞味期限や消費期限の表示が省略可能な品目に定められています。
長期保存自体は可能ですが、開封したらなるべく早く使い切る方がいいでしょう。長期間保存してる砂糖も基本的には使用可能ですが、湿気て溶け出していたり、部分的に変色している場合は、使用を避けるべきです。
品質を保つために、直射日光や高温多湿を避け、なるべく冷暗所で常温で保存します。虫の侵入やにおい移りなどを防ぐために密閉容器に入れて保存することをおすすめします。
コーヒーシュガーの100gあたりのカロリー(熱量)は387kcalです。
たんぱく質を0.1g、炭水化物を99.9g含みます。
コーヒーシュガーは、個包装タイプと、スタンドパックタイプで販売されています。
一般的な個包装タイプの重さは、1本6gです。
スタンドパックタイプ(個包装されていない砂糖)は、大さじ1杯で約12g、コーヒースプーン1杯で約5gです。
コーヒーシュガー以外の砂糖の特徴と違いを解説します。まず、砂糖は製法により2つに分類されます。
<分蜜糖>
原料を絞った搾り汁(糖汁)から不純物を取り除き、濃縮して得られる白下糖(結晶と糖蜜の混合物)を分離させて、結晶だけを取り出して乾燥させた砂糖のことを指します。さらに分蜜糖はザラメ糖や車糖、加工糖などに細分化されます。グラニュー糖や上白糖、三温糖、一部のきび砂糖などは分蜜糖に分類されます。
<含蜜糖>
原料の絞り汁(糖汁)から、不要な成分や不純物を大まかに除去し、そのまま加熱・濃縮して固化させた砂糖のことを指します。黒砂糖、きび砂糖、てんさい糖、パームシュガーなどが含蜜糖に分類されます。
グラニュー糖は、分蜜糖のザラメ糖に該当する砂糖です。グラニュー糖の粒径は0.2〜0.7mmと、ザラメ糖の中では最も結晶が小さいです。クセがなく淡白な甘味が特徴です。粒が小さいため溶けやすく、また焦げにくい性質があります。
グラニュー糖の「グラニュー」は、英語の「granulated(粒状の、粗い)」に由来します。日本では砂糖というと白砂糖(上白糖)が一般的ですが、世界的にはグラニュー糖を指すことが多いです。
クセがない甘味を活かし、紅茶やコーヒーなどの香りを大切にしたい飲み物の甘味料や、クッキーやケーキ、マフィン、マカロンなどの洋菓子作りに適しています。
グラニュー糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は387kcalでGI値*は110です。
グラニュー糖は、大さじ1杯で12g、小さじ1杯で4gです。結晶が大きいため、一般的な砂糖(上白糖)よりもやや重みがあります。
*GIとは、グライセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、食後の血糖値の上昇度を表す値です。食品の炭水化物を50g摂取した際の血糖値の上昇度合いを、ブドウ糖(グルコース)を100とした場合の相対値で表します。55以下を低GI、56〜69を中GI、70以上を高GIと分類し、GI値が高ければ高いほど血糖値が急上昇します。急激な血糖値の上昇は、体に負担をかけるため、緩やかな上昇が理想的です。
白ザラ糖も、グラニュー糖と同様に分蜜糖のザラメ糖の一種です。ショ糖純度が99.0%と高いです。結晶が1〜3mmと大きめで、無色透明の直方体になっています。
上白糖やグラニュー糖と同じように、クセがない淡白な甘味が特徴です。焼き菓子や和菓子、飲み物(コーヒー、紅茶)、果実酒など幅広く使用することが可能です。
粒が粗いことから、元々は「粗目(あらめ)」と呼ばれていたものが、発音が訛って「ざらめ」と呼ばれるようになったといわれています。「双目(ざらめ)」は当て字です。なお、英語では「caster sugar」といいます。
白ザラ糖の100gあたりのカロリー(エネルギー量)は387kcalで、GI値は110です。
白ザラ糖の重さは、大さじ1杯で約13〜15g、小さじ1杯で約4〜5gとなります。
中ザラ糖は、上記でご紹介した白ザラ糖に、カラメルで着色した砂糖を指します。
中ザラ糖は、カラメル風味がする香ばしい甘さが特徴です。しょうゆとの相性が良いといわれており、煮物や照り焼きなどの和食に適しています。
重さや栄養素、カロリー、製造方法などは白ザラ糖とほぼ同じです。
コーヒーシュガーの原料である氷砂糖は、分蜜糖の加工糖に該当します。グラニュー糖や白ザラ糖を溶かした水溶液を原料とし、2週間ほどかけて結晶を成長させてつくられます。氷に似ていることから氷砂糖と名付けられたといわれています。
アクが少なく、まろやかな甘味があり、特に果実酒をつくるときに用いられます。すきやきなどにも適しています。また、氷砂糖は長期保存に適しているため、登山などの携帯食料や非常食用として用いられます。
氷砂糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は394kcalで、GI値は110です。
氷砂糖の重さは、結晶の大きさによって異なります。
角砂糖は、氷砂糖と同じく、分蜜糖の加工糖の一種です。グラニュー糖にグラニュー糖の飽和溶液を加えて型に入れ、熱風で加熱して固めたものです。飽和溶液がセメントの役目をして、グラニュー糖を立方体型やドミノ型などの形に成型することが可能です。
角砂糖は蜜の香りがほとんどしないため、香りを大切にしたい紅茶やコーヒーなどに入れるテーブルシュガーとして使用されます。重さを測る必要がないので、計量スプーンなどがない場合の調理にも便利です。
角砂糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は387kcalです。
角砂糖1個あたりの重さは約3〜4gです。
粉砂糖も、角砂糖や氷砂糖と同じ加工糖の一種です。白ザラ糖やグラニュー糖を粉砕し微粉状にしたものです。サラサラとしていますが、吸湿すると固まりやすいため、0.5%〜3.0%のコーンスターチを加えるで凝固することを防ぎます。ただし、コーンスターチを加えると風味がそこなわれるというデメリットがあります。
パウダーシュガーともいいます。
粉糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は386kcalです。大さじ1杯で9g、小さじ1杯で3gです。
主に装飾用として、ケーキなどの表面に模様を描いたり、アイシングとして使用します。
フロストシュガーも、分蜜糖の加工糖の一種です。白ザラメ糖やグラニュー糖を溶けやすいように顆粒状に加工した砂糖で、顆粒状糖ともいいます。
フロストシュガーには優しい甘さがあり、低温でもさっと溶けて固まりにくいため、フルーツやヨーグルト、ドレッシングなどに使えます。
フロストシュガーの100gあたりのカロリー(エネルギー)は386kcalです。
大さじ1杯で8g、小さじ1杯で3gです。
上白糖(じょうはくとう)は、分蜜糖の車糖に該当する砂糖です。車糖に含まれる砂糖(三温糖、中白糖など)は、ザラメ糖よりも結晶が小さく、ショ糖純度が94〜96%と比較的高いのが特徴です。糖の再結晶化を防ぐためにビスコと呼ばれる糖液を添加しているため、ザラメ糖と比較するとしっとりとしています。上白糖は、白ザラ糖やグラニュー糖をつくる際に回収される糖蜜を加熱、乾燥してつくられます。
上白糖は一般に「白砂糖」と呼ばれる砂糖のことを指し、上白糖は日本独自の砂糖で、国内の砂糖消費量の半分以上を占めています。
甘さにクセがないため、料理全般や菓子、パンなど幅広く使われますが、加熱すると焦げやすいので注意が必要です。
上白糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は384kcal、GI値は109です。
大さじ1杯で9g、小さじ1杯で3gです。
三温糖は、上白糖と同じく、分蜜糖の車糖の一種です。上白糖や中白糖(上白糖を回収した糖蜜からつくられる砂糖)を回収した糖蜜からつくられます。
三温糖は、上白糖と同様に日本独自の砂糖で、三温糖という名前は、「糖蜜を三度煮詰めてつくる」という工程に由来しています。グラニュー糖や白ザラ糖、上白糖と比較すると純度は低いです。三温糖を作る際の加熱によって黄褐色に色付き、カラメル成分が形成されるため、カラメル色になっています。
三温糖は甘味が強くカラメル風味がするのが特徴で、煮物や佃煮、角煮、菓子の甘味料に適しています。
三温糖の100gあたりのカロリー(エネルギー量)は382kcalで、GI値は108です。
三温糖の重さは、上白糖と同じで、大さじ1杯で9g、小さじ1杯で3gとなります。
「きび砂糖」の名称で販売されている砂糖は、日新製糖独自の砂糖です。「きび砂糖」と「きび」は日新製糖の登録商標です。日新製糖のきび砂糖と同じ原料や似たような製造方法で作られている砂糖もありますが、それらは「さとうきび粗糖」や「さとうきび糖」、「きび糖」などの名称で販売されています。
きび砂糖はメーカーによって、分蜜糖の場合と含蜜糖の場合があります。分蜜糖の場合、原料糖を溶かして液体にし、精製する途中で煮詰めて結晶化して作られます。含蜜糖の場合は、サトウキビの搾り汁から最低限の不純物を取り除き、煮詰めて作られます。
上白糖などの一般的な砂糖は精製工程が多いため、無色透明の砂糖に仕上がります。一方で、きび砂糖は製造工程が上白糖より少ないため、もともとサトウキビに含まれる成分や風味が残ります。また、きび砂糖の栄養素は、上白糖や三温糖よりも高く、カリウムやナトリウムなどのミネラルが豊富に含まれています。
きび砂糖には、黒砂糖に似た独特の風味があり、まろやかな甘さが特徴です。そのため、黒砂糖よりも調理に適しており、色付きを気にしなければ、上白糖と同様に料理全般や菓子、コーヒーなど幅広く使用することが可能です。特に、筑前煮や照り焼きなど、コクを出したい和食の味付けに最適です。
ちなみに、「素精糖」はきび砂糖の一種で、沖縄県北部産のサトウキビを原料としてつくられるきび砂糖です。
きび砂糖の100gあたりのカロリー(エネルギー量)は396kcalです。
大さじ1杯は9g、小さじ1杯は3gとなります。
黒砂糖も、きび砂糖と同様に含蜜糖の一種で、サトウキビの搾り汁を煮詰めてつくる黒褐色の砂糖です。「黒糖」と呼ぶこともあります。糖蜜を含むため固まりやすく、ブロックを砕いた塊状をなしています。
カルシウムやカリウム、鉄、亜鉛、ビタミンB1、B2などを豊富に含んでいるのが特徴です。独特な風味とコクを生かして、かりんとうや羊羹などの菓子や煮物の甘味料、焼酎の原料に使われることが多いです。
サトウキビ栽培が盛んな一部地域(沖縄県、鹿児島県など)では、甘味料として使用されることが多いですが、それ以外の地域では健康食品として扱われることが多いです。
黒砂糖の100gあたりのカロリー(エネルギー量)は356kcalで、GI値は99です。
黒砂糖は一般的に塊として販売されていますが、中には使いやすいように顆粒状にして販売しているものもあります。顆粒状の場合の重さは、大さじ1杯で9g、小さじ1杯で3gです。塊の場合は、塊の大きさによって重さが変わります。
てんさい糖は、甜菜(テンサイ)の根に含まる糖から作られる砂糖です。含蜜糖に該当する場合と、分蜜糖を製造する際に得られる糖蜜のみを原料にしているメーカーもあります。
含蜜糖の場合、原料である甜菜の搾り汁から不純物を取り除き、搾り汁を煮詰めて作られます。糖蜜から作られる場合、分蜜糖を製造する際に得られる糖蜜を煮詰めて作られます。
てんさい糖(ビート糖)には天然のオリゴ糖が含まれているため、腸内環境を整える効果が期待できます。まろやかな甘さと風味、コクが特徴で、上白糖と同じように様々な料理や菓子などに使用することができます。
てんさい糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は約380kcalで、GI値は65です。他の砂糖と比較してGI値が低いため、てんさい糖を使用した方が、血糖値の急激な上昇を抑えやすくなります。
大さじ1杯で9gで、小さじ1杯で3gです。
和三盆(わさんぼん)糖は、日本の伝統的な製法でつくられる高価な砂糖です。主な産地は香川県や徳島県で、「阿波三盆」や「讃岐三盆」と呼ぶこともあります。
和三盆糖は、結晶が小さく口当たりがよい砂糖です。まろやかな甘味をもち、高級和菓子の材料として使われることが多いです。
結晶の角を取る「研ぐ」作業を、盆と呼ばれる台の上で3回繰り返すことから、「三盆糖」という名前がつけられたといわれています。
和三盆糖の100gあたりのカロリー(エネルギー)は383kcalでGI値は65です。
大さじ1杯で9g、小さじ1杯で3gです。
<和三盆の具体的な製法>
1. 製造工程で得られる結晶と液体の混合物である白下糖に少量の水を加えて練り、布で包んで圧搾し分蜜する(押し)
2. 手で揉んで不定形の結晶の角をとる(研ぐ)
3. 1.と2.の作業を3〜5回ほど繰り返して、最終的にすのこに広げて結晶を乾燥させる
コーヒーシュガーはコーヒー専用につくられた砂糖ですが、コーヒー以外にも使用することができます。
カラメル風味が特徴的なコーヒーシュガーは、すき焼きの味付けにもおすすめです。コーヒーシュガーがゆっくりと溶けてしょうゆと絡み、よりリッチな味わいに仕上がります。
コーヒーシュガーは、煮物や煮付けなどの和風の味付けにも適しています。カラメルの香ばしさとコクのある甘みがしっかりと染み込み、美味しく仕上がります。
コーヒーシュガーは、プリンやパウンドケーキ、パンなどのお菓子の甘味料としてもおすすめです。カラメルの風味が絶妙にマッチし、どこか香ばしい仕上がりになります。
コーヒーシュガーは、綿菓子(綿あめ)の材料として使用することも可能ですが、カラメルの苦味が出てしまったり、窯が焦げ付く可能性もあります。
したがって、綿菓子を作るときは白ザラ糖が向いているといえます。ちなみに、白ザラ糖に似たグラニュー糖は、綿菓子には適していません。グラニュー糖を綿菓子機に入れると、側面の穴に詰まってしまう可能性があるためです。
上記でご紹介した上白糖(白砂糖)や三温糖、てんさい糖などの様々な砂糖で代用が可能です。
三温糖や黒砂糖、きび砂糖などのブラウンシュガーと呼ばれる砂糖は、独特な風味がありますので、料理の味付けが変わる可能性もあります。ただし、少量の使用であれば、料理の見た目や味にはそこまで変化がないともいえます。
コーヒーの甘味料としては、上白糖や三温糖、てんさい糖など、サラサラとした砂糖の方がコーヒーシュガーより溶けやすいといえます。
はちみつ(蜂蜜)は、ミツバチが集めた蜜が巣の中で熟成されたものを指し、人類最古の甘味料といわれています。
はちみつの主成分は糖分(果糖とブドウ糖)で、ビタミン類や鉄、カルシウム、マンガンなどのミネラル分を豊富に含みます。
花の種類によって味や色、香りに違いがありますが、一般的にはちみつはすっきりとした甘さや風味が特徴です。パンやホットケーキにかけたり、コーヒーや紅茶などの飲み物に入れたりして用いられます。
はちみつの甘味の強さは温度により変わりやすいため、調味料としては不向きといわれていますが、甘みを加えるといった意味では、コーヒーシュガーの代用が可能です。
はちみつは、蜂の蜜であるため、ヴィーガン食品としては認められていません。
はちみつの方がコーヒーシュガーよりも甘さが強く感じられるため、コーヒーシュガーの代用品としてはちみつを使用する場合は、コーヒーシュガーの分量よりも少なめに使用しましょう。
カエデ科のサトウカエデの樹液から採った糖液がメープルシロップ、樹液を濃縮して水分を飛ばしたものがメープルシュガーです。
カロリー(エネルギー量)は上白糖(白砂糖)より低く、様々なミネラル分が豊富に含まれています。はちみつのような香りがあり、メープルの特有の風味と甘味が特徴です。メープルシロップは、樹液の採取時期などによって色が異なります。
パンケーキやワッフルにかけたり、「メープルラテ」の風味付けなどに用いられます。なお、メープルシロップはヴィーガンです。ヴィーガンレシピで、はちみつの代わりによく使用されます。
コーヒーシュガーの方がメープルシロップやメープルシュガーよりも甘さが強く感じられるため、コーヒーシュガーの代用品として使用する場合は、コーヒーシュガーの分量よりも多めに使用しましょう。
近年、注目を浴びている甘味料の一つにアガベシロップがあります。アガベシロップは、メキシコを中心に分布している多肉植物「アガベ」から作られる甘味料です。アガベはテキーラの原料でもあります。
アガベは、一般的な砂糖(上白糖、白砂糖)の1.3倍の甘さがあるのにもかかわらず、カロリーは75%と低く、またGI値は驚きの21です!血糖値の急激な上昇を抑えたり、アガベシロップに含まれるイヌリンが腸内環境を整えてくれます。健康や美容効果が期待できることから、注目を集めています。
アガベシロップの甘さにはクセがなく、後味がさっぱりとしてしつこくないため、様々な料理に使うことができます。メープルシロップと同様に、アガベシロップもヴィーガンです。シロップの色が濃いものもあります。アガベシロップは、他の甘味料と比較して値段が高価な傾向があります。
アガベシロップは一般的な砂糖よりも甘く感じられるため、コーヒーシュガーの代用として使用する場合少なめに使用することをおすすめします。
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