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混合肌におすすめ洗顔料12選!洗顔の選び方とやり方も解説

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混合肌におすすめ洗顔料12選!洗顔の選び方とやり方も解説

乾燥と皮脂の両方が気になり、洗顔料選びが難しい混合肌。そんな混合肌の方におすすめ洗顔料と正しい選び方を解説します。日本で人気な定番アイテムから、まだあまり知られていない海外ブランドまで幅広く紹介していきます。

混合肌とは

混同肌とは、顔の部位によって上記の2つ以上の肌質が混在している肌のことを指します。Tゾーン(額と鼻筋)は脂性肌で頬は乾燥肌、という人が多いです。

肌質の種類は皮膚の皮脂量と水分量によって分類されます。「普通肌」「脂性肌(オイリー肌)」「乾性肌(乾燥肌)」「乾燥型脂性肌」の4種類に大別されます。

混合肌を乾燥型脂性肌と誤って認識している人も多いので注意しましょう。

普通肌(ノーマル肌)

皮脂量は普通〜少なめ、水分量は多め。水分と油分のバランスが比較的整っている肌。肌トラブルは少ないが、季節によりかさついたり脂っぽくなったりする。毛穴は比較的小さい。


脂性肌(オイリー肌)

皮脂量と水分量が多い。ニキビや吹き出物が出やすい肌。毛穴は比較的大きい。


乾性肌(乾燥肌・ドライスキン)

皮脂量と水分量が少ない。肌荒れしやすく、カサカサとしていて粉を吹いたように見えることも。毛穴は比較的小さい。


乾燥型脂性肌(インナードライ肌)

皮脂量は多いが水分量が少ない。ニキビや吹き出物が出やすく、皮脂が詰まりやすい肌。

混合肌の方の洗顔の選び方

オイリーな部分があるなら、洗浄力の高いものを

第一に、オイリーな部位がある混合肌の人は、他の部位がどの肌質であれ、洗浄力の高い洗顔料をおすすめします。過剰な皮脂を取り除くことで、酸化した皮脂による肌トラブルを避けることができ、洗顔後の化粧水や美容液などの浸透率が上がるためです。

洗浄力の強さは、主に洗顔料に配合されている界面活性剤の種類と量で決まります。一般的に「アルカリ性」の洗顔料は洗浄力が高く、「アミノ酸系」の洗顔料は洗浄力がマイルドといわれています。石けんタイプに限っては一様に洗浄力が高い傾向がありますが、他の種類は商品によって洗浄力はまちまちです。

Tゾーンなどの皮脂の分泌が目立つ部位は、毛穴が開いたり詰まったりすることが多いです。そのような毛穴のトラブルには、日常の洗顔とは別に週1〜2回程度の酵素洗顔やクレイ洗顔がおすすめです。皮脂や汚れをしっかりと吸着し、皮脂分泌を抑制したり、毛穴トラブルを改善することが可能です。おすすめの酵素洗顔やクレイ洗顔は、この記事の後半でご紹介しています。

乾燥している部分があるなら、保湿成分

乾燥している部位があるなら、保湿成分に注目するのもよいでしょう。グリセリンやスクワラン、ヒアルロン酸などの保湿成分が配合された洗顔料もありますが、洗顔の主目的は汚れを落とすことで保湿ではありませんので、保湿成分にはそこまで神経質になる必要ないといえます。

脂性肌だと思っていても実際は乾燥型脂性肌(隠れ脂性肌)の場合もあります。肌はオイリーなのに、つっぱる感じがある人は乾燥型脂性肌です。そのような方は、乾燥しやすい部位の洗いすぎに注意しながら、特に皮脂の分泌が多い部位をしっかりと洗顔するようにしましょう。

洗顔後のスキンケアで保湿力の高い化粧品や乳液を使って水分を補給することが大切です。

その他の肌悩み

洗顔料の中には、肌悩みに特化した商品も存在します。

例えば、ニキビや毛穴づまり、敏感肌、エイジングケアなどです。特にニキビや敏感肌特化の洗顔料は、低刺激で肌負担が低いものが多いです。

毛穴ケアは洗浄力が高いものや、クレイ、スクラブなどが配合されている洗顔料がおすすめです。毎日の洗顔とは別に、週1〜2回クレイパックや酵素洗顔などの毛穴スペシャルケアを行うことで、毛穴トラブルが改善しやすくなります。

ニキビケアには、サリチル酸などの殺菌成分が配合されている洗顔料がおすすめです。ただし、成分やニキビの状態によっては刺激が強いと感じる場合もありますので、不安な方は一度皮膚科などの専門医に相談するとよいでしょう。

ただし、洗顔料だけで肌悩みが改善することは難しいため、洗顔後のスキンケアアイテムも、肌悩みに特化したものを選ぶとよいでしょう。

種類別の特徴は?

上図の種類と洗浄力の強さは一般的にいわれているものです。それぞれの商品の洗浄力の強さは界面活性剤の種類と量によって決まるため、同じ種類の洗顔料の中でも洗浄力の強さには開きがあります。

固形石けんの洗浄力は、あらゆる洗顔料の中でも高い傾向があり、洗い上がりはさっぱりとした肌になるのが特徴です。

最も一般的な洗顔料はフォームタイプ(ペースト状)で、洗顔料を泡立てて使用します。洗浄力は弱〜強で、洗い上がりや泡立ちの良さなどはアイテムによって異なります。フォームタイプはほとんどの場合チューブの容器に入っています。

ジェルタイプもアイテムによってまちまちですが、洗浄力は中〜強で、フォームタイプよりやや高い傾向にあります。

泡タイプの洗顔料は、泡立てる手間が省けるため忙しい方に向いています。洗浄力は固形石けんやフィームよりもマイルドな傾向があります。ただし、刺激性の高い発泡剤が配合されている場合もあるので注意しましょう。泡タイプはポンプ式容器に入っています。

機能性・香り

洗顔料の機能性に注目するのもよいでしょう。例えば、泡で出てくるポンプ式であれば、泡立てる手間が省けるため時短になり便利です。また、スクラブ入りの洗顔料であれば、ピーリング効果もあるので、洗顔と同時に毛穴ケアや角質ケアも可能です。

洗顔は毎日行うスキンケアですので、自身が好みの香りの洗顔料を選ぶとよいでしょう。化粧品の香料が苦手な方や、香料にアレルギーがある方は無香料の洗顔料を選びましょう。ただし、無香料だからといって、まったく香りがしないというわけでなく、原料の香りを感じることもあります。

また、洗顔料はたっぷり泡立てて使うことで、摩擦を防ぐことができます。したがって、洗顔料と合わせて使うとよいのが泡立てグッズです。泡立てが苦手な方や使用している洗顔料が泡立ちにくい場合(アミノ酸系の洗顔料など)は、泡立てネットなどを使用するとよいでしょう。最近は、洗顔料専用の泡立て器も人気です。

混合肌の方におすすめの洗顔料

部分的な皮脂汚れが取れてかつ肌全体の保湿ケアもできるなど、混合肌の方にぴったりな洗顔料をピックアップしました。

ラロッシュポゼ|エファクラ フォーミング クレンザー

ラロッシュポゼは、フランスの敏感肌向けのスキンケアブランドです。

この商品は、皮脂や汚れを落としニキビをできにくくするスキンシリーズ「エファクラ」の洗顔料です。サリチル酸配合で毛穴のつまりの原因となる皮脂や汚れ、古い角質をしっかり落とし皮膚のざらつきを減らして皮膚を引き締めます。保湿成分としてグリセリンが配合されているので、しっかりとした洗浄力がありながらも皮膚を乾燥させることなく柔らかに洗い上げることができます。

パラベンフリー、アルコールフリー、オイルフリーです。また、皮膚科医の協力のもとテスト済み*、ニキビができやすい肌でテスト済み**です。
*全ての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。
**全ての方にニキビの元ができないというわけではありません。

同シリーズには、洗顔料の他に化粧水や保湿クリームなどがありますので、ライン使いがしやすいです。

キールズ|クレンザー UFC

キールズは米国ニューヨークでアポカセリー(調剤薬局)として始まったブランドです。

この商品は、キールズの代表的な洗顔料です。「UFC」はUltra Facial Cleanser(ウルトラフェイシャルクレンザー」の略です。肌の汚れはしっかりと落としながらも、肌に必要な油分は残してくれます。この商品には、保湿成分としてスクワランや、アボガドオイル、グリセリンなどが配合されているため、洗顔後は潤ってやわらかな肌になります。

この商品は、パラベンフリー、ミネラルオイルフリー、香料フリー、着色料フリーです。また、皮膚科医によるテスト済み*です。
*全ての方に肌トラブルが起きないというわけではありません。

この商品はジェル状の洗顔料で、ジェル状のまま、もしくは泡立てても使用することができます。

同シリーズの保湿クリーム「クリーム UFC」は、キールズの人気商品の一つで、軽い使用感なのにしっかりと保湿してくれると定評があります。

エトヴォス|モイストアミノフォーム

ETVOS(エトヴォス)は、日本で初めて国産のミネラルファンデーションを製造、販売した化粧品メーカーです。ヒト型セラミドを配合したスキンケア商品にも定評があります。

この商品の特徴は、ヒト型セラミドと植物性アミノ酸系洗浄成分による「保湿洗顔」です。植物性アミノ酸系の洗浄成分により、肌の潤いやバリア機能を守りながら、肌の汚れや不要な角質だけを落とします。保湿成分として3種類のヒト型セラミド(セラミドEOP、NP、AP)やリピジュア、グリコシルトレハロースが配合されているため、洗顔後の肌に潤いを残します。また、アーチチョーク葉エキス、ビルベリー葉エキス、ヨーグルト液、ダイズ種子エキスなどの整肌成分配合により、肌荒れを防いでキメの整った肌を保ちます。

パラベンフリー、アルコールフリー、石油系界面活性剤フリー、鉱物油フリー、シリコンフリー、着色料フリー、合成香料フリーです。パッチテストとスティンギングテスト済み*の肌にやさしい低刺激処方の洗顔です。
* 全ての方に肌トラブルや皮膚刺激が起こらないということではありません。

クリーム状の洗顔料で、泡立てて使用します。
同ブランドの泡立てネットを使用すると、濃密でキメの細かい泡が作れます。

クリニーク|フォーミング フェーシャル ソープ

CLINIQUE(クリニーク)は「美しい肌は創り出すことができる」をコンセプトにした、皮膚科学から生まれたブランドです。全ての製品にアレルギーテストを実施し、パラベン、香料など肌の刺激となるものを使用していません。

この商品は、皮脂汚れはしっかり落とし、肌の水分バランスは保ってくれる洗顔料です。グリセリンやヒアルロン酸Naなどの保湿成分によって、乾燥しやすい肌を守るように設計されています。もっちりとした弾力のある泡を素早く簡単に作ることができることが特徴です。

パラベンフリー、合成着色料フリー、フタル酸エステルフリー、グルテンフリー、アルコールフリー、無香料で、アレルギーテスト済み*です。
*全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。

クレンジングには、同ブランドのクレンジングバームやクレンジングオイルがあります。また、ポイントメイクリムーバーもあります。

クラランス|ジェントル フォーミング クレンザー SP コンビネーション/オイリー

CLARINS(クラランス)は、フランス生まれのスキンケアブランドです。植物を研究し続けているクラランスは、美肌の鍵を握る肌フローラに着目しています。肌フローラとは、肌を育成する細菌の集合を指し、美しい肌は肌フローラルのバランスが良好に保たれているといわれています。

この商品は、ソープ(石けん成分)フリー処方で、植物由来の洗浄成分サボンソウエキスを使った洗顔料です。石けん成分(油脂成分とアルカリを反応させてできた洗浄成分)とは異なり、泡立ちがマイルドでシルクのような泡で汚れを落とすことができます。マットな肌に仕上がるメドウスウィートと、洗浄成分であるサリチル酸が配合されているので、肌をリフレッシュさせ、テカりのない綺麗な肌に仕上がります。さらに、整肌成分として、メリッサ葉エキスやゲンチアナエキスなどのオーガニックハーブエキスを配合しています。

同ブランドのクレンジング剤には、オイルタイプやミルクタイプ、リキッドタイプなどがあります。また、ポイントメイクリムーバーもあります。

IPSA|クレンジング クリーミィペイスト

IPSA(イプサ)は、資生堂の子会社として1986年に設立されたスキンケア・メイクアップブランドです。

この商品は、微細のスクラブが配合された洗顔料です。肌に負担をかけないほどの細かなスクラブによるマイルドピーリング効果で、透明感のあるなめらかな肌に洗い上げます。

この商品はアレルギーテスト済み*です。
*全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。

泡立て不要の洗顔料で、マッサージするように洗います。(ただし過度な摩擦や長時間の洗顔は避けましょう)

同ブランドのクレンジング剤には、ジェルタイプやオイルタイプ、クリームタイプがあります。IPSAの化粧水や乳液も人気が高い商品です。

Cerave|Foaming Facial Cleanser

Cerave(セラヴィ)は、アメリカのスキンケアブランドで、皮膚科医と共同開発されています。海外では人気の高いブランドで、ドラッグストアなどで手軽な価格で購入ができます。Ceraveの商品にはすべて3種類のヒト型セラミド(セラミド1、3、6 II)が配合されています。セラミドは肌にもともと存在する天然の脂質成分で、水分が蒸発して乾燥するのを防ぎます。セラミドが不足すると、乾燥や肌荒れなどを引き起こしてしまいます。セラミドは加齢とともに減少し、減少してしまったセラミドを体内で生成するのは難しく、外から補う必要があるといわれています。

この商品は、クレンジング機能も兼ね備えた洗顔料です。肌に負担をかけずに不要な皮脂や汚れ、メイクを落とします。3つの必須セラミドやヒアルロン酸、ナイアシンアミドが配合されており、肌のバリア機能を回復させ、うるおいのある肌へと導きます。

この商品は、無香料でノンコメドジェニック処方*です。
*全ての方にニキビの元(コメド)ができないというわけではありません。

ジェル状の洗顔料で、泡立てずに使用します。(摩擦を避けるために泡立てての使用を推奨します。)

The Ordinary.|Squalane Cleanser

The Ordinary.(ジオーディナリー)は、カナダのスキンケアブランドです。スキンケア成分1つ1つにスポットをあてたアイテムの中から肌悩みに合わせて商品を選ぶことができます。

この商品は、クレンジングと洗顔ができるクレンジング剤です。スクワランなどの親油性エステルが配合されています。スクワランは、人の皮脂の成分に似た構造のため、肌なじみがよいといわれています。肌にうるおいを残しながら、メイクなどの汚れをしっかりと落としてくれることが期待できます。

アルコールフリー、オイルフリー、ソープフリー、シリコンフリー、ナッツフリー、グルテンフリーです。
また、ヴィーガン、ノンコメドジェニック、クルエルティフリーです。

バーム状から透明なオイル状へとテクスチャーが変化するまで手のひらでこすり、乾いた顔に使用します。

同ブランドの人気商品には、「血みどろピーリング」とSNSで話題となったレチノイド美容液などがあります。

Philosophy|one-step facial cleanser

Philosophyは、アメリカのスキンケアブランドです。スキンケア以外には、バス・ボディケアやフレグランスなども展開しています。

この商品では、クレンジングと洗顔の両方ができます。メドウフォーム種子油エキスが配合されており、肌の調子を整えうるおいを残しながら、毛穴の汚れまできれいに落とすことが可能です。皮膚が薄い目の周りも使える設計です。

パラベンフリー、フタル酸エステルフリー、ホルムアルデビトフリー、硫酸塩(ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリルエーテル硫酸ナトリウム)フリーです。

W洗顔不要、濡れた手で使用可、ウォータープルーフメイク対応です。

おすすめのスペシャルケアアイテム

キールズ|レアアースマスク

この商品は、毛穴を小さくすることが期待できるクレンジングクレイマスクです。

アマゾンホワイトクレイの高い吸収力で肌から不純物を取り除き、毛穴や黒ずみの詰まりを解消して目に見えて洗練された滑らかな肌へ導きます。また、保湿効果をもつアロエベラ液汁配合により肌を柔らかくします。

パラベンフリー、香料フリー、シリコンフリー、鉱物油フリーです。

洗顔後、目の周りを避けて毛穴の汚れが気になる箇所に適量を均一に伸ばし10分程度おき、マスクが乾いたら洗い流します。

毎日使いには同ラインの「キールズ レアアース ディープ クレンザー」がおすすめです。

SUQQU|ポア クレンジング セラム

SUQQU(スック)は、エキップ社が展開する日本のコスメブランドです。「大人の女性を美しく」をコンセプトに2003年にスタートしました。

この商品は改良を重ねてたどり着いたメルティングクリア処方で、指止まりの良いテクスチャーが小鼻周りや頬などの細かい部分にも密着して肌に負担をかけることなく角栓や余分な皮脂を落とします。また、テカリをおさえて肌の汚れを落とし、肌くすみの改善が期待できる毛穴用セラムです。シソエキス、カンゾウエキス、緑茶エキス、アマモエキスの4種の植物由来の保湿成分が配合されています。

洗顔後の濡れた肌に2〜3プッシュ程度手にとって小鼻や顎先など気になる部分に塗布し、30秒ほどマッサージするように肌になじませたら、水かぬるま湯で洗い流します。

チャントアチャーム|パウダーウォッシュ

チャントアチャームは、日本のオーガニックスキンケアブランドです。有機JAS認証を取得した自社農場で栽培した無農薬ハーブエキスなどを使い、100%自然成分の商品を生産しています。

この商品は、肌のザラつきを落としてツルツルに洗い上げることができる医薬部外品の酵素洗顔料です。

この商品に配合されている「パパイン酵素」は、パパイヤの果実の乳汁から得られるたんぱく質分解酵素で、毛穴詰まりや肌の汚れを分解します。さらに、生薬の一種であるカンゾウ(甘草)の根から抽出される優れた抗炎症作用を持つ有効成分グリチルリチン酸が含まれるため、ニキビなどの肌荒れを防ぎ、すこやかな肌に導きます。また、ドクダミ・オウゴン・セイヨウノコギリソウの無農薬ハーブエキスが肌にうるおいを与えて、洗い上がりの肌はつっぱらず、すっきり整います。

石油系界面活性剤フリー、鉱物油フリー、パラベンフリー、シリコンフリー、合成香料フリーです。

一包分を手にとりだし、しっかり泡立てた後Tゾーンから洗います。顔の中心から泡をくるくると広げたあとぬるま湯で洗い流します。

毛穴の黒ずみやザラつきに悩む方におすすめです。

参考文献

  • かずのすけ, 白野実(2019)『美肌成分事典』主婦の友インフォス

  • 上原恵理(2021)『医者が教える 人生が変わる美容大事典』KADOKAWA

  • 永松麻美(2021)『正しい知識がわかる 美肌事典』高橋書店

  • すみしょう(2021)『最短で美肌になるために知っておきたい スキンケア大全』KADOKAWA

  • 久光一誠(2021)『効果的な「組み合わせ」がわかる 化粧品成分事典』池田書店

  • 川島眞, 川田暁, 神田吉弘, 世喜利彦, 能﨑章輔(2018)『美容の科学』じほう

  • 宇山侊男, 岡部美代治, 久光一誠(2020)『化粧品成分ガイド 第7版』フレグランスジャーナル