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腕立て伏せにおすすめトレーニンググローブ3選。選び方も解説

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腕立て伏せにおすすめトレーニンググローブ3選。選び方も解説

腕立て伏せを実施するときにトレーニンググローブを使うと、特に手首が痛いという問題を解決できることがあります。今回は、腕立て伏せにおすすめのトレーニンググローブをご紹介します。

腕立て伏せでトレーニンググローブを使用するメリット

手首を固定できる

腕立て伏せでトレーニンググローブを使って実施する最大のメリットは手首を固定できる点にあります。

トレーニンググローブは、ものによっては手首を固定できるものがあります。このトレーニンググローブを使って腕立て伏せを実施すると、手首をしっかり固定できるため、腕立て伏せで手首の痛みを防ぐことを期待できます。

ただし、腕立て伏せを実施する際に手首が痛いと感じる場合には、そもそもの体重が重すぎる可能性があります。この場合、トレーニンググローブで手首をしっかり固定しても手首が痛いと感じることがあるため、このような場合にはまずは有酸素運動や食事制限を実施して体重を減らすことが重要です。

手のひらが汚れることを防ぐ

腕立て伏せを実施する際に、トレーニンググローブを使って実施すれば手のひらが汚れることを防ぐことを期待できます。

腕立て伏せを自宅で実施する場合にはあまり気になりませんが、特にジムなどで、ダンベルチェストプレスやダンベルフライとスーパーセットを組んで実施する際には、床で腕立て伏せを実施することになり、手が汚れる原因になります。この問題に対して、当たり前ですが、トレーニンググローブを使用して実施すれば手のひらが汚れることを防ぐことができます。

ただし、このように床に付くようにトレーニンググローブを使用した場合には、必ず洗濯するようにしましょう。

トレーニンググローブの選び方

厚さ

トレーニンググローブを選定する上で、厚さはかなり重要です。

トレーニンググローブの厚さは、マメが手のひらにできるかどうかに大きく影響しますが、これに加えて、握力の発揮しやすさに大きく影響します。つまり、トレーニンググローブの厚さが増大すればするほどマメが発生することを防ぐことを期待できますが、握力を発揮しづらくなり、場合によっては重量を扱い辛くなります。

また、トレーニンググローブの厚さは、トレーニンググローブの耐疲労特性に大きく影響します。トレーニンググローブが薄いほど、繰り返し使うことができる回数が少なくなり、場合によっては使用しているときに破損することもあることは留意しましょう。

洗えるかどうか

トレーニンググローブを選定する上で、その機能には直接的には関係ありませんが、長く使用するためには洗えるかどうかは非常に重要です。

トレーニンググローブは手に装着して重量物を持って使用するため、どうしても手首周り、手のひら周りに汗がついてしまうという問題があります。これを放置しておくと、臭いの原因になったり、材質によってはカビの原因になります。このため、トレーニンググローブは基本的には洗濯する必要があることから、トレーニンググローブを購入する際には、あらかじめ、その材質が洗濯できるのかどうかを確認してから購入するようにしましょう。

グリップ

トレーニンググローブを選定する上で、グリップはトレーニング効率の改善に大きく影響します。

基本的に、トレーニンググローブの多くは、手のひら部分に摩擦係数が大きいゴムが編み込まれていることがほとんどです。これにより、グリップの改善を期待できますが、自身に合うかどうかは個人差があるので注意しましょう。

また、トレーニンググローブを使用する際にはあまり問題になりませんが、トレーニンググローブ用途として販売されていないものをトレーニンググローブとして使用する場合には問題になることがあります。これは、単純に振動により手を痛めることを防ぐための用途のものもあるため、手のひらにゴムが刺繍されていないこともあるためです。

指先が出ているかどうか

トレーニンググローブを選定する上で、指先が出ているかどうかはダンベルの握りやすさと直結します。

トレーニンググローブは、指先がでているものと完全に覆われているものがあります。低重量を扱う場合には、そこまで大きな問題になりませんが、高重量を扱う場合には指先が完全に覆われているものを使用するのが推奨されます。

ただし、一般的に市販のトレーニンググローブは指先が出ているものが多いということに留意する必要があります。指先が覆われているものを購入したい場合には、選択肢がかなり限られることに留意しましょう。

手首の固定の有無

トレーニンググローブを選定する上で、手首の固定の有無はそこまで重要ではありませんが、選定する上で一つの基準となります。

トレーニンググローブは、手のひらの下部でトレーニンググローブを固定するものと、手首でトレーニンググローブを固定するものがあります。後者の場合には、手首を固定することができるため、手首の保護を期待できます。

ただし、前者を購入した場合でも、リストラップという手首を保護するトレーニング道具も存在します。これを組み合わせれば前者のものでも手首を固定することができるため、トレーニンググローブを選定する上ではそこまで大きな要素にはならないでしょう。

腕立て伏せで使用するおすすめのトレーニンググローブ

ゴールドジム(GOLD`S GYM) プロ トレーニンググローブ

ゴールドジムのプロトレーニンググローブは、指先が出ているものです。

本製品は手首を保護するリストラップが組み合わさったトレーニンググローブであり、これを一個購入すればリストラップで購入する必要がないというメリットがあります。手のひら部分はアマーラ素材と呼ばれているもので加工がされており、極薄ながらも優れたグリップ性能を発揮します(グローブ全体としての厚みは大きいです)。

ただし、他の製品と比較して、ゴールドジムのラベルの主張が強く、派手であることには注意する必要があります。また、リストストラップ部分が太すぎるため、腕がかなり逞しくないと腕が貧弱に見える点は注意です。

ハービンジャー(Harbinger) 男女兼用 トレーニンググローブ

ハービンジャーのプロトレーニンググローブは、指先が出ているものです。

本製品は手首を保護するリストラップが組み合わさったトレーニンググローブであり、これを一個購入すればリストラップで購入する必要がないというメリットがあります。ハービンジャーというと、どうしても黒生地に赤という印象が強い中で、本製品は黒生地に青なのが印象的です。このため、前述したゴールドジムのトレーニンググローブよりも良い意味で地味であるという特徴があります。

ただし、手のひら部分がスウェードのような黒生地になっているため、他の製品と比較するとグリップ性能が高くないということには注意する必要があります。また、スウェード部分が剥がれやすいという報告も散見されることには留意する必要があります。

シーク(Schiek) トレーニンググローブ

シークのプロトレーニンググローブは、指先が出ているものです。

本製品は手首を保護するリストラップが組み合わさったトレーニンググローブであり、これを一個購入すればリストラップで購入する必要がないというメリットがあります。シークのトレーニンググローブは、なんといってもその厚さが他者の追従を許さないほどの大きさであり、これを使用すれば手のひらにマメができることはほとんどないでしょう。また、黒生地で目立ちにくいというメリットがあります。

ただし、「厚すぎる」というのは一部の人にとってはデメリットです。あくまでも、シークは外国人の方向けに商品を開発しているため、彼/彼女らと比較して手のひらが小さい日本人からすると分厚すぎるように感じてしまうのは避けられないでしょう。