乾燥肌の方におすすめ化粧水特集です。乾燥肌の方が取り入れるべき保湿成分や選び方も解説します。定番の人気アイテムから、日本ではまだあまり知られていない海外ブランドまで幅広く紹介します。
乾燥肌とは、皮脂量が不足していて、保湿能力が低く水分量も少ない状態の肌のことを指します。乾性肌、ドライスキンともいいます。
乾燥肌の方の肌は、全体的に肌の表面がカサカサして、乾燥がひどいと粉を吹いたような状態になることもあります。肌荒れしやすく、毛穴は比較的小さいのが特徴です。肌が乾燥していると、バリア機能が低下し、かゆみや赤みなどの敏感症状が出やすくなります。
肌質は季節や年齢、女性の場合は生理周期などによって変化します。その時々の自分の肌の状況を観察し、使用するアイテムなどを調整してみましょう。肌質に応じて、適切な洗顔料や化粧水などのスキンケアアイテムを使用することが重要となります。
化粧水の主な役割は、肌に水分やうるおいを与え、健やかに保つことです。化粧水には、水や保湿剤、界面活性剤などの化粧水の本体を作るための原料(基剤原料)と、防腐剤など製品を安定に保つための原料(品質保持原料)、美白剤や肌荒れ改善剤、収れん剤などの機能を与えるための原料(化粧品用薬剤)が配合されています。配合されている成分や量は、化粧水によって異なります。
化粧水は、大別すると柔軟化粧水、収れん化粧水、拭き取り用化粧水の3種類に分けることができ、それぞれ目的などが若干違います。
柔軟化粧水
一般的な化粧水は柔軟化粧水に該当し、皮膚(角層)の柔軟と保湿が主な目的です。肌(角層)に水分や保湿成分などを補い柔らかくして、化粧水の次に使用する美容液や乳液、クリームなどの浸透を促進します。
収れん化粧水
収れん化粧水とは、肌を引き締めることを目的とした化粧水です。皮膚(角層)に水分や保湿成分を補給するほかに、過剰な皮脂の分泌を抑える作用や肌を一時的に引き締める作用を高めます。アルコールの配合量が多く、保湿成分の配合量が少ない傾向にあり、さっぱりとした使用感のものが多いです。
拭き取り用化粧水
拭き取り用化粧水は、洗浄化粧水とも呼ばれます。クレンジングなどの後に、肌に残った油分などを拭き取り、肌を清潔にすることが目的となります。洗浄効果を高めるために、界面活性剤やアルコールなどの配合量が多いのが特徴で、収れん化粧水と同様にさっぱりとした使用感のものがほとんどです。
乾燥肌の方には柔軟化粧水がおすすめです。収れん化粧水や拭き取り化粧水は、さっぱりとした使用感を出すためにアルコール成分が多めに配合されていることが多く、乾燥肌の方が使用すると、肌をさらに乾燥させてしまいます。
乾燥肌の方に一番必要なことは、とにかく肌の保湿ですので、保湿が主目的である一般的な化粧水の中から選ぶとよいでしょう。
上述の通り、乾燥肌の方に最も必要なことは肌の保湿です。(保湿はあらゆる肌タイプの人にとってももちろん重要です!)保湿をすることで、様々な肌トラブルを防ぐことができます。特に乾燥肌の方は、保湿成分が配合された高保湿化粧水がおすすめです。
保湿成分には、セラミド類やヒアルロン酸、コラーゲン、レチノール、ナイアシンアミド、アミノ酸、グリセリン、スクワラン、ワセリンなどがあります。
また、ブランド独自の保湿成分などもありますので、どの成分にどんな働きがあるのかを確認してみましょう。
<保湿成分の特徴>
セラミド類
角質層に存在するうるおい成分で、水分を挟み込む性質を持つ。動物型・ヒト型・疑似型があり、最近はなじみがよいヒト型が人気。
ヒアルロン酸
水分を抱えこむ性質を持つ。1gで2リットル以上の水分を抱えることができる。
コラーゲン
水分を抱えこむ性質を持つ。分子が大きいため角質層まで浸透しないが、肌表面に保護膜を作り肌を保湿したり保護することができる。
レチノール
ヒアルロン酸の産生を促進し、皮膚の水分量を増やすことができる。
アミノ酸
水分をつかむ性質を持つ。単体ではうるおいのキープ力は少なめだが、分子が小さいため浸透しやすい。
グリセリン
角質層の水分を保持する。水分を外部から取り込む働きもある。
スクワラン
水分の蒸散を防ぐことに優れている。
ワセリン
ワセリン自体には保湿成分はないが、肌に塗ることで油膜を張ることができ、水分の蒸散を防いだり、外部からの刺激から肌を保護することができる。
肌の乾燥が進むと、肌のバリア機能が低下し、化粧品に配合されている成分で刺激を感じることがあります。そのため、乾燥肌の方は、肌に負担の少ない低刺激成分の化粧水を選ぶことをおすすめします。
例えば、敏感肌向けのスキンケアブランドは、低刺激成分で作られていることが多いため、化粧水選びに迷った際はおすすめです。ただし、低刺激性の商品でも、使用されている成分によっては肌トラブルに繋がる可能性もあります。
下記は、有名な敏感肌向けのブランドの一例です。
ラロッシュポゼ(フランス)
ビオデルマ(フランス)
アベンヌ(フランス)
ディセンシア(日本)
アクセーヌ(日本)
dプログラム(日本)
アルージェ(日本)
キュレル(日本)
ミノン(日本)
NOV(日本)
また、一般の化粧品ブランドの中に、敏感肌向けのスキンケアラインが用意されていることがあります。例えば、SHISEIDOの「ジェントルフォース」やIPSAの「センシティブ」などのシリーズは、敏感肌の方向けに低刺激な成分で作られています。
肌が乾燥する原因がケミカル成分である場合があり、そんな方にはオーガニックブランドの化粧水がおすすめです。成分の種類や配合量によりますが、オーガニック成分の方が作用が穏やかな傾向があるため、化学成分が肌に合わないと感じる場合は、オーガニックブランドの化粧水を試してみるとよいでしょう。
一般的に、農薬や化学肥料を使用しないで栽培した植物をオーガニック(有機栽培)植物といいます。そして、オーガニック植物を使用して作られた化粧品を「オーガニックコスメ」といいます。
オーガニックコスメの特徴は、化学合成成分の配合率が低い(もしくはゼロ)ことで、化学合成成分によるアレルギー反応が出にくい点が最大のメリットです。全ての化学成分が悪いというわけではありませんが、ケミカルコスメで肌トラブルがある方は、オーガニックコスメの方が肌に合う可能性があります。
ハーブの成分などを配合し、肌本来の自然治癒力を高める目的で作られた商品もありますが、効果には個人差があります。
また、オーガニックコスメに含まれる精油(自然界に存在する植物などから抽出した芳香成分)の香りにより、リラックス効果も得られます。自身が心地よく感じる香りの化粧品を導入することで、ストレス軽減や、睡眠の質の改善などの効果も期待できます。
オーガニックブランドのクレンジングをこちらの記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
ただし、オーガニックコスメによく使用される精油は、刺激性がやや強いため、肌に合わない人もいるので注意しましょう。また、オーガニックの成分に対してアレルギー反応が出る方もいらっしゃいます。オーガニック=安全と考えず、肌トラブルがある場合は、皮膚科医に相談するようにしましょう。
スキンケアアイテムの中でも、化粧水は特に様々なニーズに応えるものが多く揃っています。乾燥肌向けの化粧水の中でも、美白対策やエイジングケア、ニキビ対策、毛穴対策など、肌悩みに特化したものがありますので、ご自身の肌悩みに合わせて選んでみましょう。
【乾燥肌×美白対策におすすめの成分】
トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド、アルブチン、コウジ酸
【乾燥肌×エイジングケアにおすすめの成分】
ニールワン、ナイアシンアミド、レチノール(ビタミンA)、パルミチン酸レチノール(ビタミンA誘導体)、セラミド3・セラミド6 Ⅱ、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(ビタミンC誘導体)
【乾燥肌×ニキビ対策におすすめの成分】
ビタミンC誘導体、ナイアシンアミド、トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)など
【乾燥肌×毛穴対策におすすめの成分】
ナイアシンアミド、ビタミンC、ビタミンC誘導体、レチノール、ペプチド
また、化粧水は毎日使うものですので、使い心地の良いものを選ぶことも大切です。例えば、ボトルの種類(ポンプ式・スプレー式など)や、香り、使用時間帯(朝用・夜用)などです。
キールズは米国ニューヨークでアポカセリー(調剤薬局)として始まったブランドです。アポカセリーとは、カウンセリングをもとに顧客一人ひとりに適した薬草や原料を調合し、薬やお茶を販売する店を指します。Nature(自然)・Science(科学)・ Service(サービス)という3つの信念をコンセプトにしています。
この商品は、「皮膚のガードマン」といわれるカレンデュラの花びらを配合した化粧水です。乾燥などで肌トラブルが起きがちな季節も、カレンデュラの整肌効果で肌を穏やかに整えてトラブルが起きにくい健康的な肌に導くことができます。ごぼう根エキスは、毛穴にアプローチし、キメの整った肌に導きます。
アルコールフリー、パラベンフリー、シリコンフリー、硫酸塩フリーです。
通常の化粧水としての使用以外に、肌を整える導入化粧水としても使用することができます。また、紫外線をたっぷり浴びてしまった日などは、コットンパックもおすすめです。
化粧水で肌を整えた後は、同ブランドの美容オイル「ミッドナイトボタニカル コンセントレート」と保湿クリーム「キールズ クリーム UFC」でしっかりと保湿を行いましょう。
アルビオンは、コーセーの連結子会社で、株式会社アルビオンが展開するスキンケアブランドです。株式会社アルビオンは、イグニス、PAUL & JOE BEAUTE(ポール&ジョー ボーテ)、エレガンスなどの運営も行っています。
この商品は、化粧水と美容液を融合したような濃密化粧液です。アルビオン独自の美容成分「ミュラ」が配合されています。ミュラとは、ハッカやヨモギなど無農薬栽培された5種類の植物を、稀少な純白麹「しらかみ」で発酵させたものです。この美容成分は、肌のハリやツヤ、明るさ、乾燥などの様々な肌悩みにアプローチします。
化粧水として、もしくは化粧水の後に使用します。
アルビオンでは、あらゆる肌悩みに合わせたスキンケアアイテムが豊富に取り揃えられています。ライン使いがしやすいブランドです。
アクセーヌは、1970年代に頻発した化粧品アレルギーを2度と繰り返さないために、皮膚科専門医とともに共同研究され生まれました。肌への負担が少ない商品が多いことから、皮膚科でも紹介されています。
この商品は、潤いの持続性に特化したシリーズ「モイストバランス」の保湿化粧水です。セラミド類似成分であるラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)が配合されており、肌のバリア機能を高めます。また、業界最小レベルの超微細ナノカプセル化する新技術が採用されています。ナノ化することで、角質細胞の隅々にまで潤いを届けることができます。また、角質細胞の表面を一時的に水になじみやすい状態へ変化させ水分補給をする「セルバウンス技術」により、肌に透明感とハリを引き出します。
無香料、無着色、アルコール(エタノール)フリー、ノンコメドジェニックテスト済み*です。
*すべての方に肌トラブルが起こらない、ニキビのもと(コメド)ができないというわけではありません。
化粧水の後は、同シリーズの「モイストバランス ジェル」で肌を保護することで、保湿効果が高まります。
CLINIQUE(クリニーク)は「美しい肌は創り出すことができる」をコンセプトにした、皮膚科学から生まれたブランドです。全ての製品にアレルギーテストを実施し、パラベン、香料など肌の刺激となるものを使用していません。
この商品は、クリニークの潤いシリーズ「モイスチャーサージ」の保湿化粧水です。潤いのバリアで肌を優しく包み込み、たっぷり潤いを届けることができます。長年の研究からクリニークが独自に開発したアロエ発酵コンプレックスが配合されています。厳選された高保湿成分により、角層の奥深くまで浸透し、みずみずしさが続く肌へと導きます。さらに、乳酸菌(乳酸桿菌発酵液)が配合されており、肌のうるおいバランスを整え、乾燥から肌を守る作用があります。
*アロエベラ葉多糖体、乳酸桿菌培養溶解質、アロエベラ葉エキス
アルコールフリー、パラベン(防腐剤)フリー、フタル酸エステルフリー、香料フリーで、アレルギーテスト済み*です。
*全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。
化粧水の後は、同シリーズの保湿クリーム「モイスチャー サージ ジェルクリーム 100H」で油分を補給しましょう。また、美容液やナイトマスクなども用意されています。
DIOR(ディオール)は、フランスのファッションデザイナー、クリスチャンディオールが創業したブランドです。世界4箇所にイノベーションセンターを設け、約350人の研究者が最先端の研究・開発を行っています。また、世界に7つのディオールガーデンを所有しており、希少な花々をそれぞれの土地に適した方法で有機栽培しています。
この商品は、ディオールの保湿ケアシリーズ「ディオールライフ」の化粧水です。肌を保湿しバランスを整えることで、肌トラブルが起きにくくなり、きめ細かい健康的な肌に導きます。主要成分として、発酵糖エキス(α-グリカンオリゴサッカリド)や、ジャスミンの花々から生まれたフローラルウォーターなどが配合されています。発酵糖エキス(整肌成分)は、スキンフローラの働く環境をサポートし、使い続けることで肌トラブルが起きにくい肌へと導きます。ジャスミンの花から抽出されるフローラルウォーターには、角質層まで潤いを届ける「水路」の役割をもつたんぱく質「アクアポリン」に働きかける作用があります。
同シリーズには、クレンジングや洗顔料、美容液、保湿クリームなどスキンケアアイテムが一式揃っているので、ライン使いがしやすいです。
est(エスト)は、2000年10月に、花王の皮ふ科学に基づくソフィーナ最高の商品とカウンセリングで、お客様ひとりひとりにとって最良の美しさを共に目指すブランドとして誕生しました。その後20年の時を経た現在もなお、徹底的なソフィーナの美容研究の知見を注ぎ込んだプロダクトと、一人ひとりの肌と向き合い寄り添い続ける「Growing Partner」のカウンセリングを大切にしたブランドです。
この商品の特徴は、独自の高持続ケラチン保水処方により、過酷な乾燥環境でも潤いを続かせることができる貯水化粧水であることです。エジプトの砂漠の塩湖でも自らの水分を逃さない極限環境生物(Halomonas elongata)が生み出す成分「エクトイン」の高い保湿力に着目し、独自の保水研究によってうまれたエスト独自成分「ATPスピラル(ヒバマタエキス、月下香培養エッセンス(チューベロース多糖体)、グリセリン)」との融合で、角層細胞のケラチン繊維に水分を束縛するように抱えこませ潤いを持続させることができます。また、ユーカリエキスとショウキョウエキスが、保湿成分として配合されています。
アレルギーテスト済み*、肌が敏感な方の協力によるパッチテスト済み*です。
* 全ての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
化粧水の前に美容液「エスト セラム ワン」で肌をやわらかくし、化粧水の後は乳液で油分を補給しましょう。
ETVOS(エトヴォス)は、2007年創業の日本の化粧品メーカーです。日本ではじめて国産のミネラルファンデーションを製造・開発したメーカーとして知られています。ミネラルファンデーションとヒト型セラミドを配合したスキンケアを主力商品としています。
この商品は、保湿ケアライン「モイスチャー」の化粧水です。植物性由来の保湿成分「グルコシルセラミド」が角層のすみずみまで浸透することで、肌を乾燥から守り、うるおいのある肌に導きます。保湿成分には、グルコシルセラミドの他に、うるおいを守り肌のバリア機能をサポートするPOs-Ca®(ホスホリルオリゴ糖Ca)や、角層に浸透してうるおいを守るヒアルロン酸、肌の表面のうるおいを守るリピジュア(ポリクオタニウム-51)が配合されているので、角層内と肌表面をすみずみまで保湿することができます。
界面活性剤フリー、鉱物油フリー、シリコンフリー、着色料フリー、合成香料フリー、パラベンフリー、アルコールフリーです。
パッチテスト済み*、アレルギーテスト済み*、スティンギングテスト済み*で、肌にやさしい低刺激処方です。
* 全ての方にアレルギーや肌トラブル、皮膚刺激が起こらないということではありません。
乾燥肌の方には、同ブランドの美容液「モイスチャライジングセラム」や保湿クリーム「モイスチャライジングクリーム」もおすすめです。
オルビスは、ポーラの通販部門として1987年に設立されたブランドです。化粧品に油性成分を含まない「オイルカット」など、肌に不要なものは使用しない商品開発を行っており、簡易包装や詰替え用販売で、環境へ大きく貢献しています。お手頃な価格帯で満足度が高いブランドとして人気が高まっています。
この商品は、オルビスの高保湿スキンケアライン「オルビスアクア」の弱酸性の化粧水です。オルビスアクアは、保湿をしても十分に潤わず肌の水分が維持できない「乾燥スパイラル」の解消を目的としたスキンケアラインです。化粧水を含むオルビスアクアの全製品に、肌本来のうるおいを再起動させる成分「アクアリッチブースター(ムラサキシキブエキス、ワイルドタイムエキス、イネ葉エキス)」が配合されています。肌にうるおいを与えるだけではなく、乾燥スパイラルに陥らないよう乾燥しにくい肌に鍛え、うるおいが長時間続く肌をキープしてくれます。
オルビスアクアローションには、普通肌〜乾燥肌向けのM(保湿タイプ)と、乾燥肌〜超乾燥肌向けのRM(高保湿タイプ)があります。
アルコールフリー、界面活性剤フリー、無油分、無香料、無着色で、アレルギーテスト済み*です。
* 全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
オルビスアクアシリーズは、①洗い流す(洗顔料)→②うるおいで満たす(化粧水)→③うるおいを保つ(保湿液)の簡単3ステップで、透明感あふれるみずみずしい肌へと導きます。
YON−KA(ヨンカ)は、1954年にフランスで植物学者の兄弟によって創設されたスパブランドです。肌・心・身体のすべてのバランスを最適な状態に整える「PURE WELLNESS(真の美しさとすこやかさ)」を追求するYON−KAは、現在世界50カ国以上、5000ヶ所以上のサロンやスパを運営しています。
この商品は、YON-KAのベーシックケア「ESSENTIALS」の化粧水です。天然由来成分を99%以上配合しています。ラベンダー、ゼラニウム、ローズマリー、サイプレス、タイムの5つのエッセンシャルオイルを配合しており、肌をしっかりと保湿し水分バランスを整えます。
パラベンフリー、アルコールフリー、合成香料フリー、シリコンフリーです。動物実験は行っていません。色素には、食品に使用されているものを使用してるため、肌負担は少ないです。
細かいミストが心地よい使い心地です。コットンに含ませて15分ほどパックをすると、日焼けの鎮静が可能です。
YON-KAのベーシックケアシリーズには、クレンジングやゴマージュ、マスクなどがあります。美容液や乳液、クリームなどは、肌悩みに合わせてカスタマイズで選ぶことができます。
ニールズヤードは、1981年創業のイギリスのオーガニックブランドです。全製品において水を除く70%以上がオーガニック成分であり、かつ土壌や環境、栽培方法など厳格な規定を設けている英国ソイルアソシエーション認定の原料を使用しています。また、アメリカのUSDAによってオーガニック認定された原料も使用しています。
この商品は、ニールズヤードのスキンケアカテゴリで人気No.1のアイテムで、英国アソシエーション認定のオーガニック製品です。修復の樹木と呼ばれるフランキンセンスが配合されています。フランキンセンスには、砂漠の過酷な乾燥や強烈な紫外線でできる傷を自ら修復する力があります。保湿成分としてアロエベラエキスやペプチドが配合されており、肌のキメを整えながら潤いで満たします。不要な角質や汚れを取り除きクリアな肌に整え、後から使用する美容液やクリームの浸透率を高める効果もあります。マンダリンやベルガモット、フランキンセンスなどをブレンドした香りにはリラックス効果もあります。
アルコールフリー、シリコンフリー、パラベンフリー、鉱物油フリー、無着色です。
なお、フランキンセンスシリーズでは、メイク落としや美容液、保湿クリームなどの用意もあります。
Bottega Organica(ボッテガオーガニカ)は、100%すべての原料で認証オーガニック原料を使用しているエイジングケアスキンケアブランドです。全製品に使用されている「プラウンセージ」は、Bottega Organicaの特許成分です。全製品において、イタリアの認証団体Bioagricertの認定を取得しています。
この商品は、水を1滴も使わず、フローラルウォーターのみをベースに作られた化粧水です。オーガニック認証成分のラベンダー水、ダチジャコソウ花/葉水、ローズマリー葉エキス、セージ葉水と、BOTTEGA ORGANICA自社農園栽培成分のプラウンセージ水、ガレガオフィシナリスエキスなどが配合されています。植物が持つパワフルな力で、潤いのあるなめらかな肌に整えることができます。
合成防腐剤や人工香料、人工着色料、あらゆる種類の石油由来成分は一切使用していません。また、アルコールフリーで、動物由来の成分を使用していないヴィーガン製品です。
敏感肌やトラブル肌、花粉症による肌荒れなど肌が弱っているときにもお使いいただけます*。
*全ての方に肌刺激、肌トラブルが起こらないというわけではありません。
日中の水分補給としてメイクの上からでも使用可能です。
同ブランドには、クレンジングオイルや美容液、フェイスマスク、フェイスバームなどがあります。オーガニック製品のライン使いをしたい方にとてもおすすめです。
スキンケアとは、端的にいってしまえば「肌を保湿すること」です。肌の保湿は「水分を補充し、油分でカバーする」のが基本です。油分は肌の上に油膜を張り、水分が逃げるのを防ぎます。
化粧水は肌に水分を補充するものなので、化粧水だけではスキンケアは不十分ということになります。化粧水の後は、油分を多く含む乳液やクリームなど必ず使用しましょう。
基本的なステップは、化粧水→乳液の順番です。水分を補給したあとに油分で膜を張って水分を閉じ込めます。ただし、商品の中には「先行乳液」といって、化粧水の前に使用するものもあります。例えば、スキンケアブランドのアルビオンはスキンケアの最初のステップに乳液を使用します。化粧水の使用方法については、ブランドの公式サイトなどで確認を行いましょう。
テレビCMや広告などで「肌の奥まで浸透!」などの文言を見聞きしたことがある人は多いのではないでしょうか?しかし、実際には化粧品は皮膚の一番外側の部分である「角層」までしか浸透しません。人間の皮膚には、外部からの侵入物を体内に取り込まないシステムが備わっているためです。バリア機能を持つ角質をしっかりと保湿し、いい状態に保つことが極めて重要です。
保湿が重要だからといって、化粧水を規定量以上に使用していませんか?化粧水はたくさん塗る方が肌に良いというわけではありません。角質に浸透できる水分量は決まっているので、肌に塗った分全てが浸透するというわけではないからです。一時的に肌に浸透したりプルプルになっている感覚があるかもしれませんが、すぐに蒸発するため、あまり意味がありません。
手とコットンにはどちらにもメリット・デメリットがあります。肌負担を考慮すると、基本的には手で化粧水をつけるのを推奨します。
肌への負担を考慮すると、手で直接つける方が良いですが、ムラができたり目元や鼻などの細かい箇所につけづらいというデメリットがあります。コットンを使用する方が、細かい部分まで均等につけることができますが、摩擦により肌負担が大きくなります。
いずれの方法でも注意すべきことは、摩擦やパッティング(肌を叩くこと)を避けることです。赤みや色素沈着、ハリやシミなどの肌トラブルを招く恐れがあるためです。
コットンを使用する際は、肌負担が少ないコットン(オーガニックなど)を選び、コットン全体がひたひたになるくらい化粧水をたっぷり使用し(その分コストがかかります)、過度の摩擦を避けましょう。
日本には四季があり、それぞれも季節によって気候が大きく変わります。気候により肌の状態は左右されやすいため、できれば季節ごとに化粧水を使い分けるのがよいでしょう。
例えば、乾燥しやすい秋冬には保湿効果が高い化粧水を、皮脂分泌が多くなりやすい春夏には皮脂分泌を抑える作用もある化粧水を使用するなど、肌の状態に合わせて異なるスキンケアを取り入れてみましょう。
ただし、一度開封した化粧水はできるだけ早く使い切る方がよいので、次のシーズンに持ち越さないよう、使い切れる容量を購入するようにしましょう。
年齢によって肌の状態は変わるので、使用する化粧水も変える必要があります。例えば、皮脂の分泌量は20〜30代をピークにどんどん減ってきます。
20代で使用していた化粧水では保湿が物足りなく感じるなど肌の変化を感じたら、化粧水を含むスキンケアを見直すべきタイミングといえます。
基本的には、朝晩で使い分ける必要はありません(朝・夜専用のものでない限り)。しかし、朝のメイクの前に油分が多い化粧水を使用すると、メイクのりが悪くなってしまいます。そのため、朝は油分の少ないもの、夜は油分が多いものなど、朝晩でスキンケアアイテムを使い分けるのもありです。
拭き取り化粧水とは、洗顔の代わりに、コットンに化粧水を付けて汚れを取り除いたり、古い角質を落とすものです。もともとはフランス発祥のスキンケアアイテムといわれています。フランスの水道水は硬水で、硬水に含まれるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルにより肌が乾燥したり肌荒れの原因となるため、フランスなどのヨーロッパでは、クレンジングや洗顔などはコットンや布で拭き取るのが主流です。
日本の水質は軟水なので、わざわざ拭き取り化粧水を使う必要はありません。ただし、拭き取り化粧水で古い角質を落とし化粧水の浸透が高くなる効果があるので、スキンケアに取り入れるのはありです。使用時はコットンによる摩擦には十分注意しましょう。
かずのすけ, 白野実(2019)『美肌成分事典』主婦の友インフォス
上原恵理(2021)『医者が教える 人生が変わる美容大事典』KADOKAWA
永松麻美(2021)『正しい知識がわかる 美肌事典』高橋書店
すみしょう(2021)『最短で美肌になるために知っておきたい スキンケア大全』KADOKAWA
久光一誠(2021)『効果的な「組み合わせ」がわかる 化粧品成分事典』池田書店
川島眞, 川田暁, 神田吉弘, 世喜利彦, 能﨑章輔(2018)『美容の科学』じほう
宇山侊男, 岡部美代治, 久光一誠(2020)『化粧品成分ガイド 第7版』フレグランスジャーナル
小林智子(2022)『すっぴん肌が好きになる 肌トラブル大全』WAVE出版
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