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海外のイヤリング人気ブランド35選。定番からあまり知られていないブランドまで紹介

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海外のイヤリング人気ブランド35選。定番からあまり知られていないブランドまで紹介

外国ブランドのイヤリングはエレガントなデザインでモチーフが大ぶりなものが多いです。この記事では、イヤリングを手掛ける外国ブランドを紹介します。

イヤリングの基礎知識

イヤリングの基本知識について解説します。

ピアスと何が違う?語源は?

イヤリングは、金属などの留め具を耳たぶに挟んで身に着けるアクセサリーのことです。ピアスのように耳たぶに穴(ピアスホール)を開ける必要がないため、気軽に身に着けることができ、若い世代の女性からも人気があります。

語源は耳飾りを意味する英語の「earring」が語源です。ただし、英語でのearringは耳飾り全般、特にピアスのことを指すため、日本語での「イヤリング」はいわゆる和製英語に当たり、海外ブランドの中にはイヤリングとしてピアスを販売していることもあるので注意が必要です。ちなみに、日本におけるイヤリングは英語では「clip-on」と言います。

イヤリングの多くは金属製の留め具で耳たぶに固定する製品が多いですが、留め具にもいくつかの種類があります。留め具の種類については後述の項目で解説します。

ノンホールピアスとの違いは?

近年では、これまで定番であったピアスやイヤリング、イヤーカフなどの耳飾りに加え、「ノンホールピアス」も人気を博しています。

ノンホールピアスはイヤリングと同じく、留め具を耳たぶに挟んで身に着けるアクセサリーです。イヤリングは金属製のゴツゴツとした見た目の留め具が用いられている製品が多いですが、ノンホールピアスは半透明の樹脂やシリコン、細い金属が留め具に用いられています。

留め具の部分が小さいので目立ちにくく、華奢な見た目でかわいらしい製品が多い他、イヤリングよりも耳たぶが疲れにくいというメリットもあります。ただし、留め具合の調整ができない製品が多く、耳たぶの厚さによっては合わない製品がある、外れやすいといったデメリットがあります。

イヤリングの留め具の種類

イヤリングの留め具の種類について詳しく解説します。付け外しのしやすさや耳たぶを挟む力の調整のしやすさ、見た目などの違いがあります。

ネジバネ式

ネジバネ式は、その名の通りネジとバネを組み合わせた、イヤリングでは定番の留め具です。ネジを巻いて留め具合を調整するので、自分の好きな強さに調節することができ、一度調節すればバネを開いて着脱することができるので、次回からは調節が不要になります。

しっかり固定する分外れにくいですが、耳たぶが痛くなりやすく、金属の留め具が重いので、つけていて疲れる、耳たぶに負担をかけやすいというデメリットがあります。なお、耳にあたる部分に装着する樹脂やシリコンのカバーを購入して装着することで、耳の痛みは軽減することができます。

留め具にチャームを掛けて、2wayで楽しめるイヤリングも多く、おしゃれな女性に人気です。

スクリュー式

スクリュー式は、ネジバネ式のようなバネがなく、ネジだけで留めるタイプです。

ネジバネ式と違って着けるたびにいちいちネジを締め直して耳たぶに調節・固定する必要があり、付け外しが面倒なことから、現在は市場での流通数は多くありません。メリットを挙げるとすれば、バネがない分やや壊れにくい点が挙げられます。

こちらも留め具にチャームを掛けて、2wayで楽しめるイヤリングも多く、おしゃれな女性に人気です。

クリップ式

クリップ式は、いわゆるネジバネ式のネジのないタイプです。簡単に装着でき、それでいてしっかり留めることができるため、外れにくいので人気です。大ぶりで重たいモチーフのイヤリングでも外れにくいです。

クリップ式のデメリットとしては、調節できない分耳が痛くなりやすいという点が挙げられます。ただし、最近では微調整のできるソフトクリップ式の製品があるほか、ネジバネ式同様に樹脂やシリコンのカバーを購入して装着することで、耳の痛みは軽減することができます。

フープ式

また、クリップ式に近いものでは輪っか状の形になった小さめの金属を広げて挟んで装着するフープ式もあります。付け心地は軽く、簡単に付け外しできますが、外れやすく、落として紛失しやすいのが難点です。

小さくて軽めのモチーフのイヤリングに多く、気軽にイヤリングを楽しみたい方には人気です。

パイプ式

フープピアスに似たエレガントなデザインのイヤリングで見かけるのがパイプ式です。太いパイプの中に細いパイプが通っており、バネをスライドさせて耳たぶに装着します。

着脱は簡単ですが、挟み具合を調節できないので、人によっては耳たぶが痛くなりやすかったり、外れやすかったりします。また、着脱を繰り返すうちにバネが伸びてしまってはさむ力が弱くなり、外れやすくなることもあります。

マグネット式

マグネット式は、耳たぶをマグネットで挟んで留めるタイプです。ワンタッチで簡単に装着でき、留め具がないのですっきりしていて、まるでピアスのような見た目が人気です。

デメリットとしては、調節ができないために耳たぶの厚さやマグネットの磁力の違いによって耳たぶに痛みが出てしまいます。また、髪の毛や手が引っかかって取れやすく、失くしやすいです。

イヤリングの選び方

自分用やプレゼント用でも、様々な選び方ができます。

素材から選ぶ

イヤリングを選ぶ際、一番大きいのは素材の違いでしょう。見た目はもちろん、素材次第で値段も大きく変わります。また、金属アレルギーがある場合にはその素材を避ける必要があります。

主に使われる素材には華やかな輝きを放つゴールド系、カジュアルな装いによく合って使いやすいものの、お手入れを怠ると劣化しやすいシルバー系、希少価値が高く値段が高いものの変色や錆びに強いプラチナなどがあります。

モチーフのデザインから選ぶ

イヤリングのデザインは豊富で様々なデザインがありますが、モチーフの形や色合いで選ぶ方が多いです。

大きめのモチーフは存在感があり良く目立つため、身に着けた時に印象が大きく変わるので、モチーフのデザインはイヤリング選びでは一番大きな要素とも言えます。定番のリングやハート、星形以外にも四つ葉のクローバーや馬蹄形、動植物、幾何学模様など様々なモチーフがあります。

真珠やダイヤモンド、宝石を用いたモチーフも人気です。ポピュラーな真珠を使ったイヤリングは冠婚葬祭はもちろん、様々なイベントやちょっとしたお出かけにも使うことができ、とても便利です。カラフルな宝石や天然石のイヤリングなら、持っている服をイメージしつつ選ぶと良いでしょう。ネックレスとセットで買うのも人気です。

サイズから選ぶ

サイズも選ぶ際には重要なポイントになります。服装によってマッチするサイズがあるので、色々なサイズのイヤリングを持っていると便利です。

モチーフが小さければ控えめな演出となりますが、大きければ主張の強いエレガントな雰囲気になります。前者はオフィスやお出かけなどの普段使いに、後者はパーティーなどの華やかな場面で身に着けられることが多いです。

また、丸顔の方はバータイプなどの細長いモチーフが、面長顔の方は横に大きなモチーフのイヤリングが似合いやすいと言われます。

使用場面(TPO)で選ぶ

イヤリングは普段使い以外にも、パーティーや冠婚葬祭などの服装規定があるような場面で身に着けることも多いので、その場に合わせたイヤリング選びをすることが重要です。

冠婚葬祭などのフォーマルな場面では真珠のイヤリングを身に着けるのが一般的ですが、比較的カジュアルなパーティーではゴージャスで大ぶりなモチーフがよく映える場合もあります。

また、ホテルのレストランなどのスマートカジュアルな装いが求められる場面ではダイヤモンドなどの主張しすぎない程度に輝くイヤリングがおすすめです。

渡す相手の好みや年代から選ぶ

イヤリングをプレゼント用に選ぶ場合、当たり前ですが自分の趣味を押し付けるのではなく、渡す相手の好みや年代を考えて選んでみましょう。

普段よく会う相手ならばさりげなく服装をチェックしてみましょう。華やかなものを好む方や、シンプルなものを好む方など、人の好みは様々です。過去に一緒に撮った写真などを振り返ってみても良いでしょう。

かわいらしい服装が好みならかわいらしいモチーフのイヤリングを、落ち着いた服装が好みなら比較的シンプルなデザインで落ち着いた色合いのイヤリングが良いでしょう。

価格から選ぶ

イヤリングをなかなか選ぶことが出来ないときは、価格から選ぶのも手です。イヤリングは膨大な種類がありますが、通販サイトなどで探す際は価格を絞るとぐっと探しやすくなります。

また、プレゼント用でも価格を考慮するのはとても大事なことです。友人などの知り合いに高価すぎるものを渡してしまうと相手が負担に感じてしまうかもしれません。過去にプレゼントを貰ったことのある相手ならば、同じ価格帯にするのがおすすめです。

ブランドから選ぶ

信頼がおける有名ブランドから選ぶという方法もあります。ブランドによってデザインの特徴や価格帯があるので、好みのデザインや予算の限度がある場合には欲しいブランドを先に決めるとスムーズに決められます。

また、修理やクリーニングなどのアフターサービスもしっかりしているブランドであれば長く愛用することが出来ます。

レディースイヤリングの人気海外ブランド【ジュエリー】

海外ではピアスが主流ですが、イヤリングを手掛けるジュエリーブランドもあります。なお、海外ではピアスをイヤリングと呼ぶため、日本でもピアスがイヤリングとして販売されていることもあるので、オンライン通販で購入する際は注意しましょう。

スワロフスキー(Swarovski)

高品質なクリスタルを使った装飾品の世界的なリーダーとして知られている「スワロフスキー(Swarovski)」は、1895年にオーストリアのチロル地方でダニエル・スワロフスキー(Daniel Swarovski)によって設立されました。

スワロフスキーの製品に使われるクリスタルは、ダイヤモンドカットのような精密なカッティング技術が用いられているので、製品は光を美しく反射して輝くので、反射加減によっては虹色に見えることもあります。また、美しく繊細なデザインが特徴です。

スワロフスキーはジュエリー以外では調度品も有名で、ランプ、時計、花瓶、フレームなど様々な製品が販売されています。

ジョージ・ジェンセン(Georg Jensen)

「ジョージ・ジェンセン(Georg Jensen)」は、1904年にデンマークのコペンハーゲンでその名前を冠する創業者であるゲオルグ・ジェンセン(Georgはデンマーク語ではゲオルグと読む)によって創設されました。

元々創業者は銀細工師でシルバージュエリーが中心でしたが、現在は幅広い素材を使ったジュエリーを取り扱っています。シンプルでモダンなデザイン、高品質のシルバー素材、そして職人の手作業による細やかなデコレーションが人気で、日常の装いから特別なイベントまで幅広いシーンで愛用されています。

ティファニー(Tiffany & Co.)

「ティファニー&カンパニー(Tiffany & Co.)」は、チャールズ・ルイス・ティファニー(Charles Lewis Tiffany)らによって1837年にアメリカ合衆国・ニューヨークで設立されました。高品質な宝飾品や銀などを使用した贈答用の製品で世界的に有名なジュエリーブランドです。

ティファニーのジュエリーはシンプルでエレガントなデザインが特徴的です。ダイヤモンド、パール、宝石などを使った幅広いジュエリーは、贈り物や特別な機会の記念品として非常に人気があります。また、「ティファニー・ブルー」と呼ばれる明るいターコイズブルーのジュエリーボックスが有名で、この色合いを用いたバッグなどのファッションアイテムも人気です。

ウノアエレ(UNOAERRE)

「ウノアエレ(UNOAERRE)」は、1926年にイタリア・トスカーナ地方のアレッツォで設立されたジュエリーブランドです。創始者はレオポルド・ゴリ(Leopoldo Gori)とカルロ・ズッキ(Carlo Zucchi)の2人で、ブランド名は金製造業者として登録をした際の登録番号である「1AR」をイタリア語読みしたものです(1=ウノ、A=ア、R=エッレ)。

手掛けるアイテムは、高品質なゴールドを用いたシンプルなデザインが特徴で、イタリア国内のマリッジ関連宝飾品シェア70%を誇る信頼と実績を持ちます。

カルティエ(Cartier)

「カルティエ(Cartier)」は、ルイ・フランソワ・カルティエ(Louis-François Cartier)によってフランス・パリで設立されたジュエリーブランドです。創業は1847年と歴史は長く、取り扱う製品は卓越した職人技術と洗練されたデザインに焦点を当てています。

カルティエのジュエリーは、クラシックで洗練されたスタイルが特徴で、カルティエの象徴的なデザインである「パンテール」(ヒョウ)のモチーフも有名です。高級ジュエリーや腕時計の分野で世界的に有名なブランドですが、香水やバッグなどのレザーグッズなども手掛けています。

また、カルティエの製品のデザインや包装に使用されている特徴的なディープレッドはブランドの独自性と品質の象徴にもなっています。

ブルガリ(BVLGARI)

「ブルガリ(BVLGARI)」は、1884年にギリシャ系イタリア人のソティリオ・ブルガリ(Sotirio Bulgari)によってイタリア・ローマで創業された高級宝飾品ブランドです。ブルガリは高級宝飾店として開業しましたが、現在では腕時計や香水もとても有名になっています。

ブルガリの製品には、宝石の輝きと魅力、洗練されたデザイン、そして古代ローマの影響を感じさせるイタリアンエレガンスが結びついており、ラグジュアリー愛好家やファッション愛好家から高い評価を受けています。製品に用いられているヘビの頭部をあしらった意匠も有名です。

ブシュロン(Boucheron)

「ブシュロン(Boucheron)」は、フレデリック・ブシュロン(Frédéric Boucheron)によって、1858年にフランスのパリで設立されたブランドで、高品質な宝飾品や腕時計、香水などを手掛けており、特にダイヤモンドを使用した装飾的な作品で知られています

ブシュロンのデザインは、独自の美学と歴史的な影響を反映しており、自然界や文化からのインスパイアを受けた美しいモチーフが特徴です。フラワーモチーフや動物モチーフなど、ブランド独自のデザイン要素が多くの作品に見られ、洗練されたエレガンスが魅力です。

ロイヤル・アッシャー(ROYAL ASSCHER)

「ロイヤル・アッシャー(ROYAL ASSCHER)」は、ジョセフ・アイザック・アッシャー(Joseph Isaac Asscher)によって1854年にアムステルダム、オランダで設立された宝石会社です。1980年には永年にわたる功績と信頼に対してオランダの女王陛下より「ロイヤル」の称号を授けられ、世界で唯一「ロイヤル」の名を冠するブランドでもあります。

ロイヤル・アッシャーは、高品質のダイヤモンドや宝石を使用したジュエリーを製造しています。特にダイヤモンドのカット技術では独自のカット技法を持ち、ダイヤモンドの輝きと美しさを引き立てています。

シャルロット・シェネ(Charlotte Chesnais)

「シャルロット・シェネ(Charlotte Chesnais)」は、同名のジュエリーデザイナーによって2015年にフランス・パリで立ち上げられたブランドです。

ジュエリーは、シルバーもしくはシルバーにゴールドヴェルメイユ(金張り)というフランスの伝統的技法が使われているのが特徴的です。また、流れるような曲線を描く抽象的なデザインのシンプルなジュエリーが多く、主張が強い見た目と服装のコーディネートに合わせやすさを両立しているのが魅力です。

FRANCINE BRAMLI PARIS(フランシーヌブラムリパリ)

「FRANCINE BRAMLI PARIS(フランシーヌブラムリパリ)」は、デザイナーのフランシーヌ・ブラムリ(Francine Bramli)によって立ち上げられたアクセサリーブランドです。スタート当初はイヤリング専門ブランドとして出発したこともあり、海外ブランドでは珍しくイヤリングの取扱数がとても多いのが特徴です。

手掛けるアイテムは全てパリのマレ地区にある小さな工房で一つ一つ手作業で作られており、天然石などを用いたビビッドなカラーリングの大ぶりなモチーフが人気です。価格も1万円以下の製品が多く、おしゃれ好きな幅広い年代の人々から支持を集めています。

Hei(ヘイ)

「Hei(ヘイ)」は、韓国・ソウル発のジュエリーブランドです。男女問わず数多くのKPOPアイドルが着用していることで話題のブランドで、基本的に1万円以下の手頃な価格もあって若年層に人気上昇中です。

ジュエリーのデザインはシンプルさとエレガントさが特徴的で、様々なスタイルのファッションに合わせやすく、汎用性の高さも魅力です。普段使いからちょっとしたお出かけまで幅広い場面で着用することができます。

GOOSSENS PARIS(グーセンスパリ)

「GOOSSENS PARIS(グーセンスパリ)」は、フランス・パリのジュエリーブランドで、1950年代にジュエリーデザイナーのロバート・グーセンス(Robert Goossens)が開いた小さな金細工の工房がブランドの原点で、60年以上の歴史を持ちます。

手掛けるアイテムは、マルタ、ビザンチウム、ルネッサンスの作品からインスピレーションを得たエレガントなデザインが多く、ゴールドや宝石、パールなどを用いた煌びやかなジュエリーは耳とから華やかさを演出してくれます。現在もパリの工房で仕上げられているアイテムはハンドメイドで丁寧に仕上げられており、他に類を見ない美しさを持っています。

レディースイヤリングの人気海外ブランド【ファッション】

イヤリングを手掛けている海外のファッションブランドを紹介します。品質よりもデザイン性を重視したイヤリングが多く、ゴールドカラーのアイテムも真鍮などにコーティングをを施した製品が多いので、金属アレルギーを起こしやすい方は要注意です。

アナスイ(ANNA SUI)

「アナ・スイ(ANNA SUI)」は、同名の中国系アメリカ人デザイナーによってアメリカ合衆国のニューヨークで1991年に設立されました。そのオリエンタルで幻想的なデザインで注目を集め、世界的に有名になりました。

アナ・スイの主要な製品はアパレル、ハンドバッグ、靴、アクセサリーなどで、ビビッドでカラフルな色使いや独自のパターン、ヴィンテージ風の要素が特徴です。ジュエリーのデザインには、花や動物、エレガントな装飾が多く取り入れられており、個性的で魅力的なアイテムが多数揃っています。

マリー・クヮント(Mary Quant)

「マリー・クヮント(Mary Quant)」は、同名のデザイナーによって設立されたファッションブランドです。1955年にロンドンのキングズ・ロードに開いたブティック「Bazaar」がブランドのスタート地点で、ミニスカートを生み出し、1960年代のファッション界に革命をもたらしたブランドとしても知られています。

マリー・クヮントの手掛ける製品は、シンプルかつモダンなデザインが特徴です。ジュエリーはブランドロゴでもある小さな花のモチーフが付いたネックレスなど、かわいらしいデザインが多く、若い女性を中心に人気があります。

ケイト・スペード(Kate Spade)

「ケイト・スペード(Kate Spade)」は、同名のデザイナーとその夫君によってアメリカ合衆国のニューヨーク市で設立されたファッションブランドで、その洗練されたデザインとカラフルなスタイルが特徴です。

主要な製品はハンドバッグ、財布、アパレル、シューズ、アクセサリーなどで、ブランドのデザインは、明るく洗練されたカラーパレット、シンプルなライン、そして遊び心あるディテールが特徴で、都会的で女性らしいスタイルを表現しています。

ジュエリーはゴールドやシルバーを使用し、モチーフはクローバーや動物、ハートなどのかわいらしいデザインが多く、モダンで女性らしいスタイルを反映しています。カラフルな宝石やストーンが使用されることもあり、ブランドのカジュアルで遊び心のあるスタイルを引き立てています。

ジル スチュアート(JILL STUART)

「ジル スチュアート(JILL STUART)」は、同名のアメリカ人デザイナーによって1993年に設立されたファッションブランドです。若い女性をターゲットにしたエレガントで女性らしいデザインのアイテムが人気で、ファッションアイテム以外にもコスメ・香水も人気です。

ジル スチュアートのコレクションは、フェミニンで柔らかなシルエット、華やかなカラーパレット、そしてモダンなデザインが特徴的です。アクセサリーもシンプルでありながらもエレガントな魅力があり、日常使いから特別な場面まで幅広く対応できるデザインが人気です。

PINKIE&DIANNE(ピンキーアンドダイアン)

「PINKIE&DIANNE(ピンキーアンドダイアン)」は、ピンキー・ウォルマン(Pinky Wolman)とダイアン・ボードリー(Dianne Beaudry)らが1980年にアメリカ・ニューヨークで創設したファッションブランドです。1980年代にボディコンスタイルのスーツが日本で一世を風靡しました。

「クール&セクシー」がコンセプトで、手掛けているアクセサリーはフェミニンなデザインが多く、身に着けることで女性らしい印象をプラスすることが出来ます。価格も数千円台のアイテムからあり、リーズナブルな価格設定も人気の理由の1つです。

トリーバーチ(Tory Burch)

「トリーバーチ(Tory Burch)」は、同名のデザイナーによって2004年にアメリカのニューヨーク市で創業されたファッションブランドです。扱うアイテムはモダンで女性らしいスタイル、柔らかな色合い、そしてエレガントなディテールが特徴です。

ハンドバッグ、靴、アパレル、アクセサリーが中心ですが、ジュエリーも扱っています。シンプルでエレガントなデザインが特徴で、アクセサリーとして日常的に着用できるスタイリッシュなアイテムが揃っています。バッグなどにあしらわれている、ブランドの「T」が上下に並んだモチーフの付いたジュエリーも人気です。

ディオール(Dior)

「ディオール(Dior)」は、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)によって、1946年にフランスのパリで設立された高級ファッションブランドです。ディオールは、第二次世界大戦後のファッション業界に新しい風を吹き込み、そのシンプルでエレガントなデザインスタイルで1950年代の「ニュールック」(New Look)として知られるファッションムーブメントを牽引しました。

ディオールはジュエリーも手掛けており、花や動物、太陽、星座などからインスパイアされたデザインや、「Dior」の文字をかたどったモチーフが特徴的で、シルバーやゴールド、ダイヤモンドをふんだんに使った、煌びやかさも相まって目を引くデザインのジュエリーが多いです。

サン・ローラン(SAINT LAURENT)

「サン・ローラン(SAINT LAURENT)」は、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)によって1961年にフランス、パリのサン=ジャン=ド=リュズ地区に設立された高級ブランドです。サン・ローランはファッション業界に革命をもたらし、モダンな女性らしいスタイルを提供しました。

扱うアイテムはアパレルからアクセサリーまでファッション全般に亘りますが、特にタキシードジャケットが有名で、女性のファッションにも革新的な影響を与えました。デザインはシンプルでエレガントなデザインと、モダンなアートや文化、社会からの影響を融合させたもので、常にファッションの先駆けとして高く評価されています。

ジュエリーの特徴としては一般的にモダンでシックであり、エッジの効いたデザインが特徴です。サン・ローランのジュエリーは、洗練されたスタイルと高級感を持っており、ファッション好きの人々にとって魅力的な選択肢となっています。

エルメス(Hermès)

「エルメス(Hermès)」は、ティエリー・エルメス(Thierry Hermès)によって、1837年にフランス・パリで設立されました。当初は馬具や乗馬用品の製造業者でしたが、その高品質な革製品で評判を築き、ファッションと宝飾品の分野にも進出して世界的なラグジュアリーブランドとして成長しました。

エルメスは、高級バッグ、レザーグッズ、アパレル、スカーフ、宝飾品、香水、ウォッチなど幅広く手掛けていますが、「バーキン(Birkin)」と「ケリー(Kelly)」と呼ばれるモデルのバッグが有名です。

ジュエリーではエルメスの「H」マークをかたどったものが人気で、シルバーやゴールド、ダイヤモンドを使ったシンプルかつエレガントなデザインが特徴的です。

シャネル(CHANEL)

「シャネル(CHANEL)」は、言わずと知れたフランス発の高級ファッションブランドで、「ココ・シャネル」として知られるガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)によって、1909年にフランスのパリで設立されました。その独自のデザインとエレガンスさで世界的に有名です。

シャネルはファッションアイテム、アクセサリー、香水、コスメティックスなど、幅広い製品カテゴリーを手掛けていますが、ジュエリーはゴールドとダイヤモンドを組み合わせたエレガントさの強いデザインを持つものです。また、ジュエリーでも香水で有名な「5」や、ロゴマークにも使われている「C」をかたどったものが多くあります。

セリーヌ(CELINE)

「セリーヌ(CELINE)」は、セリーヌ・ヴィペンスティール(Céline Vipiana)によってフランスのパリで設立された高級ファッションブランドです。

最初は子供服専門店としてスタートしましたが、1960年代からは成人女性向けの服、バッグ、アクセサリーなども手掛けるようになり、高品質なレディースファッションブランドへと成長しました。

セリーヌが手掛ける製品はエレガントなデザインが多く、ジュエリーもゴールドを使用したきらびやかなデザインで、Cが2つ並んだモチーフのペンダントもあります。

ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)

「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」は、ドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)とステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)によってイタリアのミラノで創業ファッションブランドです。イタリアの伝統的なファッションとシチリアのカルチャーにインスパイアを受けたエレガンスさと情熱さを持つデザインが特徴的です。

アパレル、ハンドバッグ、靴、サングラス、香水がメインですが、ジュエリーも手掛けており、デザインはシンプルなものからビビッドなものまで様々です。ブランド名の頭文字である「D」と「G」のモチーフも人気です。

バレンシアガ (BALENCIAGA)

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、クリストバル・バレンシアガ(Cristóbal Balenciaga)によって、1919年にスペインのサン・セバスティアンで設立された高級ファッションブランドです。その後、バレンシアガはフランスに拠点を移し、パリで国際的なファッションブランドとして成長しました。

バレンシアガの主要な製品には、アパレル、ハンドバッグ、靴、アクセサリーなどで、モダンでシンプルかつ斬新なデザインで、ストリートファッションの要素と高級感を組み合わせたスタイルが特徴的です。ジュエリーもブランドのファッションスタイルと調和するようなデザインが見られます。

フェラガモ(Ferragamo)

「フェラガモ(Ferragamo)」は、1927年にイタリア・フィレンツェでサルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)によって設立された。靴をメインとする高級ファッションブランドです。

フェラガモは、靴を始めとしたバッグやアクセサリーなどの高品質なレザーグッズが有名で、そのデザインと品質は世界中のファッション愛好者から高く評価されています。ジュエリーも独自のスタイルとエレガントさを持ち、繊細なデザインや贅沢な素材を用いた高級感と洗練された美しさが特徴です。

グッチ(Gucci)

「グッチ(Gucci)」は、グッチオ・グッチ(Guccio Gucci)によって、1921年にイタリアのフィレンツェで設立されました。高品質な革製品、特に馬具や皮革製品を製造・販売から始まり、現在では、バッグ、靴、アパレル、サングラス、香水、時計、ジュエリーなど、取り扱う製品は幅広いラインナップとなっています。

ジュエリーのデザインにはクラシックな要素とモダンな要素が組み合わされており、ブランドの象徴である2つのGが重なったロゴがジュエリーにも取り入れられ、そのデザインはファッション愛好家にとって魅力的な選択肢となっています。

ミュウミュウ(MIUMIU

「ミュウミュウ(MIUMIU)」は、プラダの創設者の孫娘であるミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)によってイタリアのミラノで1993年に設立されたファッションブランドで、世界的なファッションブランドであるプラダ(Prada)のサブラインとして知られています。

現在、ミュウミュウはプラダに頼らずに独立して人気を獲得しているブランドですが、プラダの伝統に則った高品質さが高く評価されています。また、手掛けるアイテムはフェミニンでガーリーなデザインが特徴的です。ジュエリーもかわいらしいデザインが多く、ブランド名の「miumiu」が刻印されたデザインも人気です。

マルニ(MARNI)

「マルニ(MARNI)」は、スイス出身の女性デザイナーであるコンスエロ・カスティリオーニ(Consuelo Castiglioni)によって、1994年にイタリア・ミラノで設立されたファッションブランドです。スタート時は毛皮と革製品のみのラインナップでしたが、現在はメンズウェアはもちろん、バッグや小物、ジュエリーなども手掛けています。

マルニは、カジュアルながらもエレガントで個性的なデザインが特徴のファッションアイテムを展開しています。そのラインナップには、カラフルで柄のあるファッション、ボリュームのあるシルエット、遊び心のあるディテールが取り入れられた服が含まれています。

ジュエリーは、アートや建築からインスピレーションを得た、斬新でユニークなデザインが特徴です。異なる素材を組み合わせたり、非対称な形状やボリューム感のあるデザインを採用したりすることで、個性的な魅力を放つアイテムが揃っています。

マックスマーラ(Max Mara)

「マックスマーラ(Max Mara)」は、1951年にイタリアのレッジョ・エミリアでデザイナーのアキーレ・マラモッティ(Achille Maramotti)によって創設されたファッションブランドです。高品質かつ洗練されたアイテムが多く、人気のキャメルコートを始めとする実用的なアイテムは、世界中のキャリア女性たちの支持を集めています。

トレンディさと普遍性を兼ね備えたデザインが人気で、アクセサリーはシンプルでエレガントなものから、時にはボールドでモダンなデザインまで多岐にわたります。ブランド名の頭文字である「M」のブランドロゴをモチーフとしたアクセサリーも人気です。

Alessandra Richアレッサンドラ・リッチ

「Alessandra Rich(アレッサンドラ・リッチ)」は、同名のイタリア出身のファッションデザイナーによって2010年に設立されたブランドです。ロンドンに本社、ミラノにオフィスを構えるなど、世界中で人気のブランドで、愛用者には大物女優やファッションエディターなどが名を連ねています。

手掛けるアイテムはレディースウェアが中心で、トレンドを意識したものではなく、流行に左右されないモダンでありながらもクラシックなデザインです。バッグや小物、ジュエリーも手掛けており、ヴィンテージの要素を取り入れた煌びやかなジュエリーは高い人気を誇ります。

モスキーノ(MOSCHINO)

「モスキーノ(MOSCHINO)」は、1983年にイタリアのミラノで、デザイナーのフランコ・モスキーノ(Franco Moschino)によって設立されたファッションブランドです。ファッションアイテムを中心に、香水やアクセサリーなども手掛けています。

斬新で遊び心溢れるデザインが特徴的で、カラフルでユーモアのあるスタイルや、シャープでポップなデザインが世界中で人気です。ジュエリーも斬新で遊び心のあるデザインが多く、シンボリックなデザインや、ポップな要素を取り入れたアクセサリーが特徴的で、テディベアなどのアイコニックなキャラクターやシンボルがモチーフとなったユニークなジュエリーも人気です。

マーティンキム(Matin Kim)

「マーティンキム(Matin Kim)」は、は、インフルエンサーとしても活躍する、韓国人デザイナーのキム·ダイン(Kim Dein)によって2015年にスタートしたファッションブランドです。ブランド名は、フランス語で「朝」を意味する「Matin」と、ブランドを生み出したキム・ダイン代表の姓「Kim」を組み合わせたものです。

ブランド名の通り、フレンチモダンな雰囲気のアイテムが多く、リーズナブル価格設定もあって韓国の若い世代に圧倒的な人気を誇っています。手掛けるアイテムはファッションアイテムが中心ですが、アクセサリーもシンプルで使いやすいデザインが多く、日本でも取扱数が増えつつあります。

クロエ(Chloé)

「クロエ(Chloé)」は、ギャビー・アギャン(Gaby Aghion)が1952年にフランス、パリで設立したブランドです。ブランドの名前は、アジャレイの友人の愛称が由来です。オートクチュール(特注品)が一般的だった時代にプレタポルテ(既製服)のデザインと製造に特化していたことから、クロエはプレタポルテの草分けとも称されます。

クロエの主な製品はウィメンズウェア、ドレス、コート、ハンドバッグ、シューズ、サングラス、フレグランスなどで、シンプルで上品な女性らしいデザインが特徴です。ジュエリーに関しても繊細でエレガントなデザインが多く、金属と宝石の組み合わせにおいても、女性らしい美しさが引き立つデザインが特徴です。

バーバリー(BURBERRY)

「バーバリー(BURBERRY)」は1856年にイギリスのハンプシャーでトーマス・バーバリー(Thomas Burberry)によって創設されたファッションブランドです。最初はアウトドアウェアの製造からスタートしましたが、その後トレンチコートが有名になり、現在ではファッションアイテムや香水、アクセサリーなども手掛けています。

バーバリーのアイテムはクラシックなデザインと耐久性が特徴的です。ジュエリーもクラシックなイギリスのエレガントさとモダンな要素が融合されたデザインが特徴です。その中にも特徴的なチェック柄や、ブランド名の頭文字のB」など、バーバリー独特のアイデンティティを感じさせる要素が取り入れられています。