20代男性におすすめのカジュアルのブランドを徹底紹介。デイリーファッションブランド、ハイブランド、アウトドアなど幅広くご紹介します。
シャツとは、襟(えり)とボタンがついた衣類を指し、男性や女性、子供向けの様々なデザインやスタイルのものが販売されています。
そもそも、シャツは上着の汚れ移りを防ぐために作られた男性用の肌着でした。20世紀に入り、シャツのデザインは多様化し、ファッションの一部として重要な役割を果たすようになりました。ワークシャツ、ドレスシャツ、カジュアルシャツ、ポロシャツなど、様々なスタイルが登場しています。
本記事では、主に日常で使えるメンズのカジュアルシャツを販売している20代向けのブランドを紹介します。
シャツは様々なデザイン・スタイルのものがあり、選び方が難しいファッションアイテムの一つですよね。パット見だけで購入してしまうと、コーディーネートが難しくなってしまったり着たときのシルエットがおかしいなど失敗してしまいます。そこで、シャツの選び方を簡単にご紹介します。
シャツといえば上述したように襟がついているのが特徴ですよね。襟の形にも様々あり、襟の形ひとつで印象がガラッと変わります。そのため、襟の形でシャツを選ぶという方も多いです。
レギュラーカラーは、襟の開きが75~90度のシャツの中でも最もスタンダードな形です。
カジュアルシャツだけではなく、ビジネスシーンや冠婚葬祭などのフォーマルなシーンで着用することが多いワイシャツにも用いられている形で、清潔感を出したいときやしっかりとした雰囲気を出したい場面に適しています。フォーマルなシーンでも着れるようホワイトやブルー、ネイビーといったシンプルなデザインのものを持っておくと便利です。
ボタンダウンは、ボタンがついている襟を指します。
ボタンで襟と見頃(袖や襟をのぞいた胴部分)を留めておくことができるため、形が崩れないというメリットがあります。そのため、よりきっちりとした印象になる一方で、ボタンが装飾的な役割も果たすのでビジネススタイルほどきっちりしすぎないカジュアルダウンした着こなしに。
休日のコーディネートにも使うことができます。
スタンダードカラーは、首に沿って立てた折り返しのないタイプの襟を指します。学ランの首元やチャイナドレスの首元を想像してもらうとわかりやすいかと思います。「バンドカラー」ともいわれます。
スタンダードカラーといえば折り返した襟が付いたものが一般的ですが、襟全体を取り除き帯状のバンドを襟に付けたシャツこそスタンドカラーシャツといわれます。
首周りがスッキリして見えるのが大きな特徴で、どんな人でも清潔感のある印象を与えることができます。また、襟の大きなコートやジャケットなどとも合わせやすいのもメリットの一つです。
オープンカラーは、襟が開いているタイプです。「開襟シャツ」ともいいます。
オープンカラーシャツはネクタイを締めない前提で設定しているため、第一ボタンが低く胸元が開くようになっています。首元が詰まっているタイプのシャツと比較して締めつけ感がないのでゆっくり過ごしたい休日にぴったりですし、夏などの気温が高い季節には清涼感を出すことができます。
ちらりと見える胸元はセクシーさも演出してくれます。
シャツは生地の種類もバリエーションが豊富です。春や夏は通気性の良いものを選んだり、着心地を重要視する場合は肌触りの良いものや収縮性のあるものを選ぶなど、生地で選ぶのも良いでしょう。
オックスフォード生地は、太めの縦糸と横糸を使用して織られており独特の粗い目のテクスチャーが特徴です。ボタンダウンシャツなどに使われていることが多いです。
厚手でしっかりとしていながらも通気性が高く、暑い季節でも涼しく着用できます。また、オックスフォード生地は洗濯機で簡単に洗え、手入れが比較的簡単です。また、丈夫なので洗濯を重ねても風合いが良く、使用頻度が高いカジュアルシャツにぴったりです。
リネン生地は、亜麻(リネン)繊維から作られる天然繊維素材です。古代から存在し、非常に歴史のある素材として知られています。
リネン生地は糸の間に空気を通しやすい構造をしているため、非常に通気性がよく肌に触れると涼しさを感じることができます。また、水分を吸収しやすく汗を吸収してくれるため、暑い季節にもぴったりです。
ただし、シワができやすいデメリットがあります。きちんんとアイロンがけをしないとだらしない印象に。リネン生地のシャツをアイロンがけするときは、まずはシャツを濡らし中温度〜高温であて布をしながらかけていきます。アイロンがけなどお手入れが面倒という方には不向きでしょう。
ローン生地は、非常に軽量で薄手の綿素材の生地です。
綿素材であるため、柔らかく肌触りが良いです。また、透け感があり、軽やかで涼しい着心地と上品さが特徴です。ローン生地は印刷や染色に適しており、花柄やストライプ、ドット柄など華やかなデザインのシャツに使われていることも多いです。
ウール生地は、羊毛(ウール)から作られる天然繊維素材です。
ウールは繊維内に微細な空気層があり、熱を逃がさず、冷気を防ぐことができるのが大きな特徴です。また、ウールは湿度を調整し、汗を吸収し、蒸発させるため、湿度の高い日でも快適に着用できます。さらにウール繊維は柔軟でしなやかであり、着心地が良いです。ストレッチ性があるため動きやすく、キャンプなどのアウトドアに着ていくのにも適しています。
ただし、シワにはなりにくいものの、ドライクリーニングや手洗いを推奨されることが多いため、注意が必要です。
デニム生地は、一般的にはジーンズで知られている青い色調を持つ織物素材です。
デニムはカジュアルな外見が特徴です。近年のデザインでは、ストレッチデニムが一般的で、動きやすさと快適さを提供しています。
デニムは反復的な洗濯にも耐えるため、頻繁に着用されるカジュアルシャツに適しています。丈夫なのもデニム生地の良い点ですが、色落ちを防ぐために洗濯時に裏返して洗うことが推奨されるなど注意事項が記載されていることもあるので、洗濯をする際はしっかりとチェックしましょう。
フランネルは、綿やウールから作られる柔らかく暖かい織物生地です。フランネル生地で作られたシャツはフランネルシャツといい「ネルシャツ」と呼ばれることが多いです。
フランネルは非常に柔らかい生地で、肌触りが良く、着心地が最高です。フランネルは通常、起毛加工を施して製造されます。これは、表面に微細な起毛(毛羽立ち)を持たせることで、保温性を高め、柔らかさを増す効果があります。
フランネルは一般的にカジュアルな外見を持ち、リラックスしたスタイルに適しています。しかし、フォーマルな場面にも対応するスタイリッシュなフランネルアイテムも存在します。
シャツはサイズによって着用したときのシルエットが大きく変わり、印象がガラリと変わります。サイズ感を失敗してしまうとだらしなく見えてしまったり、スタイルが悪く見えてしまうので注意が必要です。
きっちりとした清潔感を出したい場合はぴったりめのサイズを選び、休日にゆっくり過ごしたいときなどはゆったりめに着れるサイズを選ぶと良いでしょう。20代のメンズには、ややゆとりのあるサイズ感のシャツが人気です。
近年ではビックシャツも人気のアイテムの一つです。ただし、着られる場面は限られてくるため、汎用性を意識するのであれば大きすぎないものを選ぶのがおすすめです。
シャツはシンプルなものも多いですが、カジュアルシャツを選ぶ場合はデザイン性も重要ですよね。
デザインによってコーディネートの雰囲気が変わるため、手持ちの洋服に合わせて買うのも良いでしょう。例えば、チェックシャツやミリタリーシャツ、アロハシャツなどのようにガラモノのシャツもあります。
シーズンによって様々なデザインの商品が販売されますし、ブランドによってもデザインの特徴は異なるので気に入ったものを選びましょう。
20代男性におすすめのシャツのデイリーブランドを紹介していきます。
BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS(ビューティーアンドユースユナイテッドアローズ)は、ユナイテッドアローズが展開するサブブランドで、主にカジュアルなアパレルアイテムを提供しています。
若い世代やカジュアルなスタイルを好む顧客層をターゲットにしており、リーズナブルな価格帯で洗練されたファッションを提供しています。
ビューティーアンドユースユナイテッドアローズの代表的な商品には、Tシャツやシャツ、デニム、スカート、ワンピース、アウターウェア、アクセサリーなどがあります。シンプルでベーシックなデザインのアイテムが取り揃えられており、カジュアルからビジネスカジュアルまで幅広いスタイルに対応しています。
NANO universe(ナノユニバース)は、日本を拠点に展開するファッションブランドです。
東京カジュアルをベースにイギリスやフランス、イタリアなどの伝統的なデザインを取り入れた商品が多く、おしゃれながらも価格はリーズナブル。客層は20代〜30代をターゲットにしているようです。
シーズンごとにトレンドライクな製品を販売しており、若者でも大人っぽく着こなせるアイテムが揃っています。
COEN(コーエン)は、日本の大手セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」が展開するファッションブランドです。
ブランドコンセプトは「easy chic ~気軽におしゃれを楽しもう~。」です。セレクトショップであるユナイテッドアローズとは異なり、アイテムはすべてオリジナル商品であるため高い品質でデザイン性の高い商品をリーズナブルな価格で販売しているのが大きな特徴です。
ターゲット層は20代〜30代で、アメカジをベースにしたおしゃれなアイテムを取り揃えています。リーズナブルでありながら品質も良いと高い評価を得ています。
BEAMSHEART(ビームスハート)は、1976年に設立された日本発祥のセレクトショップおよびファッションブランドBEAMS(ビームス)が展開しているファッションブランドの一つです。
ビームスハートというブランド名には「心・気分・活力・熱意」という意味が込められており、時代の気分を味わいながら豊かな生活をという思いを込めて展開しています。クオリティとトレンドにこだわったカジュアルファッションからドレスウェアまでをリーズナブルな価格で提供しているのが特徴です。そのため、ビームスよりも安価で品質がよくおしゃれなアイテムを購入でき、20代など若者に人気があります。
ただし、ビームスハートはビームスとは異なり実店舗は少ないです。主にアウトレットモールで展開しており、近くにない方はオンラインショップの利用がおすすめです。
SHIPS any(シップス エニィ)は、「どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服」というテーマで、シップスから2020年に生まれた新ブランドです。
清潔感のあるシンプルなカジュアルウェアやビジネスウェアを販売しています。本家シップスよりも価格が30%程低いのが特徴です。そのため、20代の若者にも人気があります。
カジュアルアイテムからビジネスアイテムまで幅広いアイテムが揃えられているので、好みや着ていくシーンに合わせて選ぶことができます。
STUSSY(ステューシー)は、1980年にカリフォルニア州のラグナビーチでショーン・ステューシー(Shawn Stussy)によって設立されたブランドです。当初はサーフボードのカスタムデザインとしてスタートしましたが、その後、国際的なストリートファッションブランドとして拡大しています。
ステューシーのストリートカルチャーやアーバンファッションの影響を受けた代表的なアイテムには、Tシャツやパーカーの他、ジャケットやシャツ、パンツ、キャップなどがあります。ロゴやグラフィックプリントが多用され、シンプルながら個性的なスタイルを提供しています。
ストリート系ファッションを好む20代の方におすすめです。
Supreme(シュプリーム)は、1994年にJames Jebbia(ジェームズ・ジェビア)によってニューヨーク市で設立されたブランドです。ストリートカルチャーやスケートボード、ヒップホップ、アートなどの要素を融合させたファッションを提供し、世界中で影響力を持つファッションブランドとして成長しています。
シュプリームといえば赤いボックスに白い文字で「Supreme」と書かれたボックスロゴが特徴です。Tシャツや、フーディ、ジャケット、帽子、アクセサリー、スケートボードデッキなどのアイテムを提供しており、限定的なコレクションやコラボレーションアイテムも高い人気を持っています。
現在は90年代リバイバルブームなどにより、10代〜20代の若者に人気があるブランドです。
DICKIES(ディッキーズ)は、1920年代にアメリカのテキサス州でC.N.Williamson(C.Nウィリアムソン)とE.E.Dickie(E.Eディッキー)が設立したブランドです。
設立当初はアメリカの工業が発展していた時代であったため、労働者の生の声を取り入れたワークウェアを作り出し「ウィリアムソン・ディッキー・マニュファクチャリングカンパニー」という作業服(ワークウエア)を作る会社として発展し、その後「ディッキーズ」になりました。
ディッキーズのアイテムは、ワークウェアとしてだけでなく、カジュアルファッションとしても広く愛用されています。特に、ワイドレッグパンツやオーバーサイズのジャケットなど、トレンドに合わせたスタイリングが注目され、その堅実な品質とデザイン、実用性により20代の方にも高く評価されています。
GAP(ギャップ)は、1969年にDonald Fisher(ドナルド・フィッシャー)がアメリカのサンフランシスコで設立したファッションブランドです。
設立当初はジーンズを専門に取り扱っていましたが、ブランドの成長と共にジーンズ以外の衣服やアクセサリー、子供服とラインナップを増やしていき今の形態となりました。
「クリーン、オールアメリカン、シンプル、グッドデザイン」というブランドコンセプトの元、定番アイテムに比重を置き、流行り廃りのないベーシックなデザインの商品が多く販売されているのが特徴的です。サイズ展開も広く親子でお揃いのコーディネートを楽しむことも可能です。
シンプルながらもギャップのアイテムを取り入れることでお洒落な着こなしができますし、価格がリーズナブルなのも嬉しい点です。それでいて質が良いため20代の男性にもぴったりでしょう。
HUF(ハフ) は、2002年にプロスケートボーダーであるKeith Hufnagel(キース・ハフナガル)によって設立されたアメリカのストリートウェアファッションブランドおよびスケートボードカルチャーに関連するブランドです。
ハフはスケートボードカルチャーに深く根ざしたブランドであり、スケートボードコミュニティへの貢献が高く評価されています。スケートボードライダーやアクションスポーツ愛好者から支持されており、アパレル、スニーカー、ヘッドウェア、ソックス、アクセサリーなど、様々なアイテムを提供しています。
デザインは、ストリートウェアとスケートボードカルチャーの影響を強く受けたカジュアルでクールなスタイルが特徴です。ブランドのロゴやグラフィックデザインは目立ち、10代〜30代の比較的若い年齢層の男性に人気があります
TAKA-Q(タカキュー)は、1950年に設立された紳士・婦人服及び関連洋品雑貨の販売を行う会社および日本のファッションブランドです。日本のアパレル業界の中でも歴史が深く老舗といえます。
タカキューのブランドコンセプトは「団塊世代、団塊ジュニア世代の2つのコア世代の男性中心に、オンスタイル、オフスタイルにとらわれない、“サード・ワード・ローブ”の着こなしを軸とする複数のプライベートブランドの組み合わせにより、トータルコーディネイト提案するSPA専門店」です。現在では、ビジネススーツからカジュアルウェアまで、メンズ、レディース商品を幅広く取り扱っています。
質がよくデザイン性の高い商品が比較的安く購入できるため、20代の男性にもコスパが良いと評判です。
無印良品(むじるしりょうひん)は、1980年に設立されたファッションや雑貨、食品などを取り扱う日本のブランドです。元々は西友のプライベートブランドとしてスタートしました。
ブランド名の「無印」は、商品に不要な飾りやブランドのロゴを省いたシンプルなデザインを指し、「良品」は高品質で機能的な商品を意味しています。
無印良品で販売されている衣類はトレンドを抑えたものではなく、非常にシンプルなものです。ロゴやイラストなどもなく誰でも着用できるような定番アイテムが揃えられています。また、無印良品の衣類はオーガニックコットンを使用しているアイテムが多いのも特徴です。
COMME CA ISM(コムサイズム)は、「株式会社ファイブフォックス」が展開する日本のファッションブランドです。
コムサ系のブランドといえば「COMME CA DU MODE(コムサデモード)」が有名ですが、コムサデモードが20代〜30代をターゲットにしているのに対して、コムサイズムは「家族の絆」をコンセプトに掲げ、ファミリー層や若年層をターゲットにアパレルを始め雑貨など幅広い商品を販売しています。
家族の絆とはいっても、一般的なナチュラルなテイストではなく、コムサらしいモード感のあるおしゃれなデザインの商品が多いため、シンプルながらもハイセンスなコーディーネートを楽しむことができると人気があります。さらにシワになりにくい加工や通気性が良いなど、機能性にも定評があります。
tk.TAKEO KIKUCHI(ティーケータケオキクチ)は、デザイナーの菊池武夫さんが1984年に立ち上げた日本のメンズファションブランドです。
メインブランドはTAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)です。タケオキクチは大手百貨店に出店されていて、値段も高めであるのに対して、ティーケータケオキクチは20代〜30代向けをターゲットに駅ビルを中心に出店しており、時代を超えて支持されるトラディショナルなアイテムをベースに、アソビ心とストリートの自由な発想を取り入れた日本独自のミックススタイルを提案しています。
P.S.FA(パーフェクトスーツファクトリー)は、はるやま商事が展開する日本のスーツブランドです。高品質のスーツやフォーマルウェアを提供することで知られています。
ブランド名である「P.S.FA」にはP=Pressure less(気軽さ)、S=Simple(分かりやすさ)、F=Fun(楽しさ)、A=An encounter(新しい出会い)という意味が込められています。ブランドコンセプトは「Fun & Action -退屈なスーツは作らない-」です。
パーフェクトスーツファクトリーでは、トレンドを取り入れたスリムなデザインやウオッシャブルなど高機能スーツを中心にビジネスシーンのみならず休日にも着れるカジュアルアイテムなども幅広く展開しており、ターゲット層を20代〜30代としています。
THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)は、青山商事株式会社が展開しているトータルファッションブランドです。
20代~30代の方をメインに、メンズ・レディースのスーツから、カジュアルウェア、雑貨まで、充実したラインナップのコレクションを展開しており、手に取りやすい価格にこだわったファッション性と品質を重視したアイテムが取り揃えられています。これにより、多くの学生や若いビジネスマンにとってフォーマルな服装を手に入れる機会を提供しています。
オンオフに関係なく着れるカジュアルシャツは、ラフすぎずしっかりとした雰囲気を演出することができます。
FRED PERRY(フレッドペリー)は、イギリスのテニス選手であるFred Perry(フレッド・ペリー)にちなんで名付けられたブランドで、1952年に設立されました。
ブランドのアイコンであるローレルリーフのロゴが特徴的です。フレッドペリーは、スポーツウェアとカジュアルファッションが融合したクラシックでモダンなスタイルが愛されており、人気のアイテムはポロシャツです。ラルフローレン、ラコステと並ぶポロシャツ御三家として有名です。
フレッドペリーはポロシャツだけではなくシャツやジャケットなどもあります。小粋できれいめなラインナップが揃えられており、上品でファッショナブルな雰囲気を醸し出すことができます。20代から50代と幅広い年齢層に人気があります。
FAIRFAX(フェアファックス)は、1976年に設立された日本のファッションブランドです。
フェアファックスではアメリカントラディショナルをベースとしながら様々なタイドアップスタイルを提案しており、ネクタイやシャツに定評があります。
フェアフォックスの製品は高いクオリティとハンドメイドにこだわって作られています。シャツは体に程良くフィットし、動きやすく体型の差異に影響されにくい、美しいシルエットを生み出し、有名百貨店やセレクトショップでも高い評価を得ています。20代後半〜60代と幅広い世代に人気があるブランドです。
HUGO BOSS(ヒューゴボス)は、1924年にドイツのメッティンゲンで設立されたブランドです。ブランド名は創業者であるHugo Ferdinand Boss(ヒューゴ・フェルディナンド・ボス)に由来します。初期には制服や軍服の製造を主要な事業としていましたが、後に高級メンズウェアの製造へと展開しました。
ヒューゴボスのファッションアイテムは、クラシックでエレガントなデザインが特徴で、ビジネスカジュアルやフォーマルウェアに向いており、名だたるセレブが着用し、大谷翔平選手などのスポーツ選手も愛用していることで有名です。
ヒューゴボスを愛用する年齢層は20代~50代の男性と幅が広いです。実はヒューゴボスにはメインラインとセカンドラインの2つあります。「BOSS(ボス)」は、高級スーツを中心に販売しており、年齢層は30〜44歳です。一方「ヒューゴボス」は、20〜30歳を対象としており、日常使いしやすい香水やシャツ、キャップなどカジュアルアイテムを多く販売しています。
Carharttは、1889年にHamilton Carhartt(ハミルトン・カーハート)がアメリカのミシガン州デトロイトで設立したファッションブランドです。
元々は労働者に向けた洗ってもヘコたれない作業着を丈夫な素材を使って作り上げ、長く使えるコスパの良さから名を広めていきました。作業着を作っていたブランドということもあり、カーハートを代表するアイテムはオーバーオールが一般的に有名ですが、他にも代表的なアイテムは様々あり、現代でも高い人気を誇っています。
カーハートのシャツは、洗練されたデザインが多く上品な雰囲気を味わえます。また胸ポケットが2つついているなど作業着っぽいカーハートならではのムードを醸し出しているシャツなども販売されています。経年劣化も楽しめるアイテムが多いので、20代で購入し長く着るというのも楽しみ方の1つです。
POLO RALPH LAUREN(ポロ・ラルフローレン)は、RALPH LAUREN(ラルフローレン)の主軸となっているブランドラインです。ラルフローレンより、若干価格が安いのが特徴です。
設立者であるラルフ・ローレン氏が前身となるネクタイブランド「POLO(ポロ)」をスタートし、そこから発展したのが「ポロ・ラルフローレン」です。ラルフローレンシリーズの原点であるポロ・ラルフ・ローレンは、東海岸のアイビーリーグのカジュアルスタイルに英国流のスタイルを融合させたコレクションで有名です。
ラルフローレンは、30代〜50代の世代を中心に絶大な信頼を得ていますが、ポロラロフローレンは20代でも購入しやすい価格帯であるため、お洒落として取り入れる20代が多いです。
TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)は、1985年にTommy Hilfiger(トミー・ヒルフィガー)によってアメリカのニューヨークで設立されたブランドです。
アメリカのイーストコーストのプレッピーなスタイルや、スポーツウェアからインスパイアを受けたファッションを提供し、若者文化やカジュアルファッションに大きな影響を与えてきました。
カジュアルなアメリカンスタイルと、赤・青・白のカラーパレットが特徴です。代表的な商品には、ポロシャツ、Tシャツ、ジーンズ、ジャケット、アウターウェア、ドレス、靴、バッグ、アクセサリーなどがあり、身に着けている人は20代が多く、若者から高い評価を得ています。
Calvin Klein(カルバンクライン)は、アメリカのファッションデザイナーであるCalvin Klein(カルバン・クライン)によって1968年に設立されたファッションブランドです。
80年代初頭には、世界初のデザイナーズジーンズ「カルバン・クライン ジーンズ」を発表し、世界中に知られるブランドとなり、斬新なデザインとスタイルでアメリカンファッションの象徴とされてきました。
現代では、個性の多様性を賛美し、体形や性別を問わず誰もが着れるサイズバリエーションやシルエット、素材へと見直し、あらゆる人が自分らしく着られる服を提案し新たな時代を切り開いています。そのため、10代や20代の若者からも非常に注目されているブランドです。
Casper John(キャスパージョン)は、株式会社アンティローザが展開する日本のファッションブランドです。
ブランドコンセプトは「トレンドに敏感な都会人、常に新しいファッションを求める方に、遊び心を追求した創造性の高いモードスタイルを提案」です。まさにトレンドを追いたい20代の男性にぴったりのブランドといえます。
キャスパージョンのアイテムはゆったりとしたシルエットが特徴で、こなれ感のあるカジュアルスタイルを楽しむことができます。サイズ展開が広くカラーバリエーションも豊富なので、自分自身の個性を引き出せるアイテムと出会うことができます。
MONO-MART(モノマート)は、株式会社「MONO-MART」が展開する日本のセレクトショップおよびファッションブランドです。実店舗を持たずにECモールを中心とした販路の展開しているのが特徴で、ECモールで売上1位を獲得するなど高い評価を得ています。
モノマートでは、トレンド・品質を両立したアイテムと低価格で展開、デイリーユースに都会的な最旬をMIX、常に変化する「今」をユーザー視点で表現する感度とコストパフォーマンスを実現しています。そのため安くデザイン性の高いアイテムを手に入れられると若者に人気があります。
安い分質が良くないといった口コミも見受けられますが、1つのものを長く着るよりもワンシーズンごとに新しいものを買って色々楽しみたいという方にはぴったりでしょう。
20代男性におすすめのシャツを販売するハイブランドを紹介します。
BURBERRY(バーバリー)は、1856年にThomas Burberry(トーマス・バーバリー)がイギリス、ロンドンで設立した高級ファッションブランドです。初めてガバナーコート(ガバディン生地のトレンチコート)を製造し、その後も高品質なアウターウェアで名声を築き上げてきました。
バーバリーは、トレンチコートを始め、アウターウェアやバッグ、アクセサリー、靴、アパレル、フレグランスなど、幅広いラグジュアリーアイテムを提供しています。バーバリーを象徴するデザインといえばベージュをベースに黒のチェック、隙間に白、そこに交わるように細い線のレッドが効いた「バーバリーチェック」です。多くの製品で使用されており、トレンチコートは特に、そのユニークなデザインと高品質な素材で有名で、バーバリーを代表するアイテムの一つです。
上品でクラシカルな印象を取り入れることができるため、20代の男性の方にも人気があります。バーバリーのファッションアイテムはバーバリーチェックが定番ですが、シンプルで高級感のあるデザインのものもあるので、好みに合わせて選ぶのが良いでしょう。
Chrome Hearts(クロムハーツ)は、1988年にRichard Stark(リチャード・スターク)が設立したアメリカの高級ファッションブランドです。
ブランドの名である「クロム」は鋼鉄、「ハーツ」は愛を表しており、高品質の鋼鉄と手作業による製造にこだわるブランドの哲学が反映されています。
クロムハーツといえばシルバーアクセサリーを中心に、クロスモチーフ、ダガーモチーフ、スカルモチーフなど、ロックやバイカーカルチャーに影響を受けたデザインが特徴です。お値段は高めですが、20代の若者にどストライクなデザインが多く人気が高いです。
VERSACE(ヴェルサーチ)は、1978年にGianni Versace(ジャンニ・ヴェルサーチ)によって設立されたイタリアのラグジュアリーファッションブランドです。ファッションアイテムやアクセサリー、香水、家具など幅広く展開しています。
ブランドのロゴは「Medusa」(メデューサ)の顔をモチーフにしており、洗練されたデザインと高品質な素材で知られています。設立者であるジャンニ・ヴェルサーチはイタリアを代表するファッションデザイナーの一人で、その個性的で派手なデザインスタイルで有名でした。そのため、デザインは、大胆でエレガント、しばしば派手で刺激的な要素を含んでいます。ヴェルサーチのスタイルは、ギリシャ神話やローマの美学、バロック様式などからインスパイアを受け、個性的で鮮やかな印象を与えます。
ベルサーチは歴史あるブランドですが、現在はターゲットとする顧客層を20代~30代の若者へとシフトチェンジし、ストリートテイストも含んでいるため20代の男性にもぴったりです。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)は、1966年にカリフォルニア州バークレーで設立されたアウトドア用品およびアウトドアウェアのブランドです。
ザ・ノース・フェイスというブランドの名前は、山の北壁にあたる最も過酷な地形を表現しています。アウトドア愛好家に最高品質のアウトドアギアとアパレルを提供を目指し、様々なテクノロジーとイノベーションを活用しています。例えば、「GORE-TEX」や「DryVent」などの防水・透湿性素材を使用し、アウトドア活動時の快適性を高めています。また、「ThermoBall」や「PrimaLoft」などの断熱材も採用しており、寒冷な環境での保温性を向上させています。特にアウターはザ・ノースフェイスの人気アイテムです。
シャツにおいても機能性に優れたものから、リラックスしたいキャンプシーン、街着としても重宝できるもの、またビジネスシーンなど幅広く展開されています。
CHUMS(チャムス)は、1983年に設立されたアメリカのアウトドアファッションブランドです。
チャムスの始まりは、ラフティングのリバーガイドをしていた創業者のマイク・タゲットが、サングラスを川に落とさないためのメガネストラップを開発したのが始まりです。ブランド名はマイク・タゲットの友人の愛犬「CHUMLEY(チャムリー)」から取ったものです。チャムスはアウトドアアクティビティを楽しむ人々のために、耐久性のあるアウトドア用品やカジュアルなアクセサリーを提供しています。
CHUMSのデザインは、カジュアルでリラックスした雰囲気を持ち、アウトドアとストリートウェアの融合を特徴としています。チャムスのロゴマークがかわいいのも人気のポイントの一つで、若者層のみならず幅広い年齢層に人気です。ちなみに、チャムスのロゴマークはペンギンではありません。実は海に潜ることも飛ぶこともできるブービーバードという鳥です。
NEW ERA(ニューエラ)は、1920年に設立されたストリート系ヘッドウェア&アパレルブランドです。特に野球用のキャップが評判で、メジャーリーグベースボール唯一の公式キャップのメーカーとして有名です。
ニューエラといえばキャップですが、Tシャツやジャケット、パンツ、アクセサリーなどのファッションアイテムも販売しており、広く支持されています。
2020年には、アパレルの新ライン「NEW ERA® BLACK LABEL(ニューエラ ブラックレーベル)」を立ち上げています。「キーカラーはブラック、ベーシック/シンプル」をコンセプトとにし、上質な素材で作り上げられたアイテムが揃えられています。ニューエラのキャップとの相性もよし◎ニューエラファンにはたまらないコレクションです。
Columbia(コロンビア)は、1938年アメリカオレゴン州で誕生した総合アウトドアブランドです。アウトドアアクティビティを楽しむ人々に高品質なアウトドアウェアを提供することを使命としています。
コロンビアは、ハイキングや登山、スキーやスノーボード、キャンプ、フィッシングなど、様々なアウトドアアクティビティに適した製品を提供しています。独自のテクノロジーを開発しており、例えば、「Omni-Tech(オムニテック)」や「Omni-Heat(オムニヒート)」などが有名です。オムニテック防水透湿性素材で、オムニヒートは断熱技術で、寒冷地での保温性を向上させます。
Tシャツやシャツなど普段着にできるアイテムも多く販売しています。ストレッチ性のあるコットン混素材で動きやすさや着心地を重視した製品や、汗を蒸発してドライな着心地をキープする吸湿速乾機能「オムニウィック」を採用しているなど、少し汗をかくようなアクティビティにもぴったりなアイテムが多いのが特徴です。
RVCA(ルーカ)は、2000年にカリフォルニアで設立されたサーフブランドです。
ブランドコンセプトは「相反するものが共存する様」です。コンセプト通り様々なサーフやスケートだけでなく、音楽などとの融合も図ったファッション性の強い商品を展開しているのがルーカの特徴です。
ルーカのデザイン性はWearability(着やすさ)・Nature(ナチュラル)・Industrialization(産業化)が軸になっており、ブランド設立者の「PMテノール」を中心に多くのアート作家やスポーツ選手が一緒にアイテム作りをだしています。メンズ・レディース問わずにどのアイテムも非常にスタイリッシュでデザイン性が高く、多くの芸能人が愛用していることでも知られています。
patagonia(パタゴニア)は、1973年にYvon Chouinard(イヴォン・シュイナード)によって設立されたアメリカのアウトドア用品およびアウトドアウェアのブランドです。
シュイナードはロッククライマーであり、最初はクライミング用の製品の製造・販売を行っていましたが、自分がクライミングを楽しむ際に、ラガーシャツのような丈夫でカラフルなデザインのアウトドアウェアがなかったことから、機能性とデザインの優れたウェアの製造・販売を開始し、パタゴニアは急成長を遂げます。
パタゴニアのアイテムは、鮮やかな色彩使いが特徴的です。コバルト、ティール、フレンチ・レッド、アロエ、シーフォーム、アイス・モカなど新たなカラーを世に送り出してきました。また、デザイン性が高いだけではなく、高い耐久性、機能性、快適さを備えています。
WILD THINGS(ワイルド シングス)は、1981年にアメリカで設立されたアウトドア用のアパレルおよびギアを提供するブランドです。
ワイルドシングスが展開する商品は、主にアウトドアアクティビティに適したアウターウェア、ミッドレイヤー、シェルジャケット、ベスト、パンツ、ハードシェル、ソフトシェル、グローブ、帽子、バッグ、アクセサリーなどです。 高性能な素材を使用しており、耐久性、防水性、透湿性などの特性を持つ製品が高い評価を得ています。
デザインは、スタイリッシュでおしゃれなデザインが特徴で、アウトドアにより過ぎていないため着やすいですし、他ブランドや著名人とのコラボも多いため、価格はやや高めではあるものの20代の男性にも人気があります。
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